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茨城町・城里町

 東茨城郡茨城町は、水戸市の南側に位置する町。涸沼の西側に広がる。1955(昭和30)年2月11日、東茨城郡長岡村が 町制施行し長岡町になり、即日、東茨城郡長岡町と同郡川根村、同郡上野合村、鹿島郡沼前村が合併し東茨城郡茨城町が発足した。 1958(昭和33)年3月5日、東茨城郡石崎村を編入合併し、現在の茨城町の形になった。 人口34,513人(2010年国勢調査)、面積は121.64平方km。
 町の中央部を南北に国道6号が走る。江戸時代は水戸街道の小幡宿、長岡宿があり交通の要衝として栄えた。 また、北関東自動車道が町の北部を東西に走り、茨城町西インターチェンジ、茨城町東インターチェンジがある。 このほか東関東自動車道が町の中心部を南北に走り茨城空港北インターチェンジがある。
 茨城県免許センターが同町長岡にある。
 平成の大合併では、全世帯アンケートの結果、水戸市との合併を望む声が多かったことから 茨城町から水戸市に対して合併を念頭に置いた協議の申し入れを行った。 両市町による事務協議、広域行政研究会、合併研究会などを経て 2006(平成18)年2月6日、水戸市・茨城町合併協議会が発足。 同年5月までに5回の協議を重ね2007(平成19)年中の合併を目指していた。 しかし、2007(平成19)年4月に行われた町長選挙で合併慎重派が当選。 同年6月19日茨城町から水戸市に合併協議会の打ち切りを申し入れた。 水戸市との合併協議は中止となり、同年9月29日合併協議会は解散した。
 東茨城郡城里町は、水戸市の西側に位置する町。 2005(平成17)年2月1日、東茨城郡常北町、同桂村、西茨城郡七会村が合併して誕生した。 町の東側を那珂川流れ、西側は鶏足山、花香月山、高取山、八瓶山などがある自然豊かな町。 人口21,491人(2010年国勢調査)、面積は161.73平方km。
 旧常北町は、1955(昭和30)年2月11日、石塚町、小松村、西郷村が、 同じく旧桂村も、同日、圷村、岩船村、沢山村が合併して誕生した。 旧七会村は、1889(明治22)年4月1日、徳蔵村、塩子村、小勝村、大網村、真端村、上赤沢村、 下赤沢村の7ヶ村が合併した。村の名称は7つの村の合併から七会となった。 現在でもこの旧7ヶ村は、全て大字名として残る。 茨城県内で町村制施行以来合併せずに村のまま平成まで続いたのは七会村だけだった。 また七会村は、茨城県内で長い間最も人口が少ない村だった。

茨城町

涸沼
 面積は約9.35平方km、海水と淡水が交じり合う汽水湖。鉾田市と大洗町、茨城町にまたがる。 笠間市を源とする大谷川や涸沼川が流入。一方、涸沼川で流れ出て、那珂川に合流し海に通じている。 満潮時には、那珂川、涸沼川を逆流して海水が流れ込むほか、洪水時には那珂川の水が涸沼川を通じて流れ込む。 ヤマトシジミの全国的な産地となっているほか、最近では、ハゼの釣り場として人気がある。
 江戸時代、水戸藩主・徳川斉昭は、涸沼中部の米津鼻から見た景色を、水戸八景「広浦秋月」として選んでいる。
涸沼の地図
涸沼弁天鼻
弁天鼻から見た涸沼
涸沼米津 涸沼親沢
米津鼻から見た涸沼(左)、親沢鼻から見た涸沼(右)
弁天鼻
 涸沼の南西岸にある岬。弁天鼻周辺は網掛公園として整備されている。
 東茨城郡茨城町網掛。弁天鼻の地図
弁天鼻
弁天鼻
親沢鼻
 涸沼の北西岸にある岬。親沢鼻周辺は親沢公園、親沢公園キャンプ場として整備されている。
 東茨城郡上石崎。親沢鼻の地図
親沢鼻
親沢鼻
涸沼自然公園
 涸沼の北岸中部にある公園。面積約34.5ha。せせらぎ広場、太陽の広場、展望広場、わいわい広場、あじさいの谷、 一休広場などがある。特に、あじさいの谷は6月中旬から7月上旬にかけ谷一面にアジサイが咲く。 また、せせらぎ広場には同公園のシンボルともなっているイトトンボ橋が架かる。
 眺望コース(約30分)、桜コース(約40分)、あじさいコース(約35分)の散策コースがる。
 公園にキャンプ場がある(下記参照)。
 開園時間は午前9時から午後5時。休園日は4月〜10月は無休、11月〜3月までは毎週月曜日。入場無料。無料駐車場有。
 東茨城郡茨城町下石崎。涸沼自然公園の地図
せせらぎ広場眺望
イトトンボ橋から見たせせらぎ広場
太陽の広場 眺望
太陽の広場(左)、太陽の広場から見た涸沼の眺望(右)
涸沼自然公園の紫陽花
 涸沼自然公園では、あじさいの谷をはじめ、園内には約1万株の紫陽花がある。 開花期間中の6月中旬から7月上旬にかけて「ひぬまあじさいまつり」が開催され、さまざまなイベントも行われる。 ひぬまあじさいまつりは2010年からスタートした。
涸沼自然公園紫陽花
涸沼自然公園の紫陽花
広浦公園
 涸沼の北岸中部にある公園。「名勝広浦」と呼ばれる景勝地。ダイヤモンド筑波山キャンプ場、バーベキュー場として整備されている。
 東茨城郡茨城町下石崎1651−6。広浦公園の地図
広浦公園 広浦公園
広浦公園
親沢公園
 親沢鼻にある公園。「名勝親沢」と呼ばれる景勝地。キャンプ場、バーベキュー場として整備されている。 公園内に水戸藩2代藩主・徳川光圀公が詠んだ「親沢の一つ松」の句碑がある。
 東茨城郡上石崎4144−4。親沢公園の地図
親沢公園 親沢公園
親沢公園(左)、親沢の一つ松の句碑(右)
網掛公園
 弁天鼻にある公園。芝生広場やグラウンドなどがある。野鳥観察ポイント。
 東茨城郡茨城町網掛。網掛公園の地図
網掛公園
網掛公園
涸沼自然公園キャンプ場
 涸沼自然公園にあるキャンプ場。テントサイトは最大約300張。オートキャンプサイトは全56区画。
 東茨城郡茨城町下石崎。涸沼自然公園の地図
広浦公園キャンプ場
 広浦公園にあるキャンプ場。テント最大60張。バンガロー2棟、ツリーハウス3棟がある。またバーベキュー場がある。涸沼畔にある。
 東茨城郡茨城町下石崎1651−6。広浦公園の地図
広浦公園キャンプ場
広浦公園キャンプ場
親沢公園キャンプ場
 親沢公園にあるキャンプ場。キャンプ場とバーベキュー場がある。涸沼畔にある。
 東茨城郡上石崎4144−4。親沢公園の地図
親沢公園キャンプ場
親沢公園キャンプ場
小幡山七福神神社
 国道6号沿いにあるその名のとおり七福神が祭神の神社。 約8000平方mの境内に約100本の檜があり、荘厳な鎮守の杜となっている。 杜には散策路があり、その路沿いに七福神の石像が祀られている。 社殿は2013(平成25)年10月6日完成。
 東茨城郡茨城町小幡702−1。小幡山七福神神社の地図
小幡山七福神神社
小幡山七福神神社社殿
七福神 恵比寿 大黒天
七福神(左)、境内に祀られている恵比寿(中)、同じく大黒天(右)
毘沙門天 弁財天 寿老人 福禄寿 布袋尊
境内に祀られている毘沙門天、弁財天、寿老人、福禄寿、布袋尊(左から)
大戸の桜
 国天然記念物に指定されている白山桜。1932(昭和7)年、植物学者が「白山桜の巨樹としては全国一」と折り紙をつけ、国の天然記念物に指定された。 推定樹齢800年。しかし樹は、その後急速に衰え朽ち枯れてしまった。現在の樹はひこばえが大きくなったもの。 現在の株の根元の周囲は7m、高さは約15mほど。 往時は、株の根元の周囲約10.4m、地上1.5mの幹囲約9.5m、枝張りは300坪にもなったという。 花の時期は4月20日ごろ。
 東茨城郡茨城町大戸1539。大戸の桜の地図
大戸の桜
大戸の桜
千貫桜桜並木
 国道6号沿い、茨城県立茨城東高校入口の反対側に千貫桜碑があり、そこから茨城県畜産センター養鶏研究室まで、約750mにわたっておよそ150本の桜がある。 千貫桜は、徳川光圀公が「まさに千貫の価値がある」と称えた桜の巨樹で、この付近にあったが枯死してしまった。 現在の桜並木は、千貫桜ゆかりの場所に昭和40年代に植栽された。
 東茨城郡茨城町小幡。千貫桜碑の地図
千貫桜桜
千貫桜桜並木

城里町

道の駅かつら
 国道123号沿い、那珂川大橋近くにある。1993(平成5)年4月22日に登録。茨城県内で第1号の道の駅。
 那珂川の近くにあり、那珂川の河川敷に出られる。また、御前山ハイキングコースの玄関口にもなっている。
 東茨城郡城里町御前山37。道の駅かつらの地図
道の駅かつら
道の駅かつら
物産センター山桜
 地元で採れる米や野菜などの農産物直売所。食堂を併設。地元産の常陸秋そばを使った蕎麦が人気。
 営業時間は午前9時から午後5時まで(夏期6、7、8月が午後6時まで)。食堂は午前11時から午後4時まで。
 東茨城郡城里町小勝80。物産センター山桜の地図
物産センター山桜
物産センター山桜
城里町健康増進施設ホロルの湯
 藤井川ダムのうなぎ地蔵湖畔にある温泉施設。温泉はアルカリ性単純泉で湯色は灰白色、PHは9.0。 神経痛や筋肉痛、関節痛などに効能があるという。
 温泉には、屋内の浴室に加え、露天風呂、薬湯、サウナが設けられている。このほか、プールや大広間、食事施設などがある。
 営業時間は午前10時から午後9時まで。受付(入場)は午後8時まで。浴室、プールの利用は午後8時45分まで。 休館は月曜日(祝日の場合は翌日)。入館料は大人1020円(休日)、820円(平日)、510円(午後5時以降)、 小人(中学生以下)510円(休日)、410円(平日)、300円(午後5時以降)。
 東茨城郡城里町下古内1829−3。ホロルの湯の地図
ホロルの湯
ホロルの湯
城里町総合野外活動センターふれあいの里
 旧常北家族旅行村藤井川ダムふれあいの里。城里町が運営する公営キャンプ場。 キャビン、バンガロー、オートキャンプ場、バーベキュー場などの施設はじめ、天文台がある。通年で利用できる。
 オートキャンプ場は2か所あり、第1オートキャンプ場は全55区画。AC電源付の第2オートキャンプ場は全10台。 キャビンは8人用、6人用、4人用があり、全27棟。8人用と6人用はエアコンも完備している。 山小屋風のバンガローは10棟ある。このほかベーべキューエリアには屋根付が13、屋根無が12。
 天文台には口径400mmのニュートン式反射望遠鏡があり、本格的な天体観測ができる。
 東茨城郡城里町。ふれあいの里の地図
ふれあいの里管理棟 ふれあいの里キャビン
ふれあいの里入口、三角屋根の特徴ある管理棟(左)、広場から見た色とりどりのキャビン(右)
藤井川ダム
 城里町下古内の藤井川にあるダム。堤防高37.5mの重力式コンクリートダム。 洪水調節、水道用水供給、灌漑用水供給などを目的とする多目的ダム。
 1956(昭和31)年に防災ダムとして建設、 1977(昭和52)年、ダム上流部にゲート3門を備えた非常用洪水吐を設置するなどして多目的ダムに改造された。 総貯水容量4462000立方m、湛水面積0.40平方km、集水面積は約700平方km。
 東茨城郡城里町下古内。藤井川ダムの地図
藤井川ダム
下流川から見た藤井川ダム
うなぎ地蔵湖
 藤井川が藤井川ダムでせき止められたこといよりできた人造湖。 ブックバスなどの釣りの名所となっている。湖に面して城里町健康増進施設ホロルの湯がある。
 東茨城郡城里町下古内。うなぎ地蔵湖の地図
うなぎ地蔵湖
藤井川ダムから見たうなぎ地蔵湖
青山花しょうぶ園
 約70種類、約16000株の花しょうぶが1500坪の休耕田に植えられている。 開園は6月10日から6月30日。期間中には青山花しょうぶ祭りも開催され、ステージや茶会などの催しが行われる。
 東茨城郡城里町下青山。青山花しょうぶ園の地図
青山花しょうぶ園
青山花しょうぶ園
大山寺 たいさんじ
 高根山閑心院大山寺。真言宗豊山派の寺。「虫封じ高根山」として知られる。本尊は大日如来(金剛界)。
 810(弘仁元)年、弘法大師の開創と伝えられる。古くは符貴山金剛王院妙法寺といった。1457(長禄元)年、 宥阿上人の時、領主の大山城主・大山義成公が祈願所として中興した。このとき寺号を改めた。江戸時代は、水戸徳川家の庇護を受けた。
 同寺に伝わる弘法大師の真筆という「乾閻婆王尊画」(けんだつばおうそんが)は、虫封じ、子授け、安産などに霊験あらたかという。
 山門は1457(長禄元)年の建立。本堂は1990(平成2)年の建立。婆王尊堂は同年の大改修。 光明殿は1989(平成元)年の完成。
 関東八十八ヵ所霊場第31番霊場。佐竹七福神福禄寿。茨城花の寺めぐり第3番札所。
 関東八十八ヵ所霊場の詳細は関東八十八ヵ所霊場へ。 佐竹七福神の詳細は佐竹七福神へ。 茨城花の寺めぐりの詳細は茨城花の寺めぐりへ。
 御朱印有。寺院の御朱印については御朱印・寺院も参照。
 東茨城郡城里町高根118。大山寺の地図
大山寺婆王尊堂
大山寺婆王尊堂
大山寺山門 大山寺本堂
大山寺山門(左)、本堂(右)
大山寺関東八十八ヵ所霊場御朱印 茨城花の寺めぐり御朱印 佐竹七福神福禄寿御朱印
関東八十八ヵ所霊場第31番霊場の御朱印(左)、茨城花の寺めぐり第3番札所の御朱印(中)、佐竹七福神福禄寿の御朱印(右)
徳蔵寺 とくぞうじ
 引布山金剛光院徳蔵寺。真言宗智山派の寺。徳蔵大師(とくらだいし)。本尊は大日如来。
 弘仁年間(810〜23年)、弘法大師が山頂に八瓶(やつがめ)を設け雨を祈ったところ、 山上から白雲が起こり布をのばすように広がったことから引布山になったという伝説が残る。 開山は今から約800年前、弁海上人が諸仏と弘法大師の像を勧請、七堂伽藍を整備した。 往時は300坊を数える大寺院だった。
 境内には大師堂はじめ、観音堂や四国88ヶ所霊場の砂を埋め、ここに足を置けば四国88ヶ所霊場を巡礼したのと同じ御利益があるという御砂踏場がある。
 茨城花の寺めぐり第6番札所。佐竹七福神寿老人を祀る。 佐竹七福神の詳細は佐竹七福神へ。 茨城花の寺めぐりの詳細は茨城花の寺めぐりへ。
 御朱印有。寺院の御朱印については御朱印・寺院も参照。
 東茨城郡城里町徳蔵874徳蔵寺の地図
徳蔵寺本堂
徳蔵寺本堂
徳蔵寺大師堂 徳蔵寺観音堂
徳蔵寺大師堂(左)、観音堂(右)
徳蔵寺御朱印 徳蔵寺佐竹七福神寿老人御朱印
徳蔵寺の御朱印(左)、佐竹七福神寿老人御朱印(右)
小松寺
 白雲山普明院小松寺。真言宗智山派の寺。本尊は大日如来。境内の枝垂桜は素晴らしい。 平重盛の墓があることで知られる。
 開山は745(天平17)年、行基菩薩と伝えられる。 1182(養和2)年、平貞能が平重盛夫人とともに平重盛の遺骨を持ってこの地に落ちのびたという。 貞能は出家し小松坊以典となり重盛の菩提をともらったとされる。 重盛公の念持仏の如意輪観世音像は、高野山参詣の際、守護仏として授けられたものという。
 佐竹七福神毘沙門天を祀る。佐竹七福神の詳細は佐竹七福神へ。
 御朱印有。寺院の御朱印については御朱印・寺院も参照。
 東茨城郡城里町上入野3912。小松寺の地図
小松寺本堂
小松寺本堂
小松寺観音堂 小松寺唐門
観音堂(左)、唐門(右)
小松寺 小松寺
小松寺の御朱印(左)、佐竹七福神毘沙門天の御朱印(右)
小松寺の枝垂桜
 小松寺の入口と本堂前に大きな枝垂桜がある。
小松寺枝垂桜
入口の枝垂桜
龍谷院
 瑞雲山龍谷院。曹洞宗の寺。本尊は釈迦牟尼仏。茨城花の寺めぐり第1番札所。
 創建は1459(長禄3)年。開基は佐竹義成公。開山は秀峰宗岱和尚。
 本堂は鉄筋コンクリート造で1979(昭和54)年の完成。千手観音を祀る観音堂は2003(平成15)年再建された。 山門は1811(文化8)年の建立。瑞雲山の扁額は水戸祇園寺の開創、心越禅師の筆によるもの。 茨城花の寺めぐりの詳細は茨城花の寺めぐりへ。
 御朱印有。寺院の御朱印については御朱印・寺院も参照。
 東茨城郡城里町阿野沢1509。龍谷院の地図
龍谷院本堂 龍谷院御朱印
龍谷院本堂(左)、御朱印(右)
龍谷院観音堂 龍谷院山門
龍谷院観音堂(左)、山門(右)
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