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筑波研究学園都市

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筑波研究学園都市の大学

筑波大学
 筑波研究学園都市のシンボルともいえるのが国立大学法人筑波大学。東京教育大学を前身とし、筑波研究学園都市の建設の一環として「開かれた大学」を目指し、1973(昭和48)年開学した。  キャンパスは広大で、およそ南北に4km、東西に1kmの範囲に各施設がある。筑波研究学園都市の東大通りに面し、一の矢、一の矢南の各宿舎がある北地区(県道藤沢豊里線北側)、 人文・文化、社会・国際、人間、生命環境、理工の各学群と本部棟がある中地区(県道土浦境線北側)、体育、芸術の各専門学群と平砂、追越の各宿舎、大学会館がある南地区、 医学群のある西地区、情報学群のある春日地区の5つの地区からなる。学内は、ループ道路と呼ばれる環状の学内道路で結ばれている。 また、ペデの愛称をもつ遊歩道・自転車道が5地区を南北に貫いている。
筑波大学モニュメント
東大通り沿いの入口にある筑波大学のモニュメント
沿革
 1872(明治5)年、東京に設立された師範学校を創基とする。前身の東京教育大学は、師範学校が改編し1902(明治35)年設立の東京高等師範学校、 1929(大正4)年設立の東京文理科大学、1899(明治32)年設立の東京帝国大学農科大学農業教員養成所が改編し1937(昭和12)年に設立された東京農業教育専門学校、 それに1924(大正13)年設立の体育研究所をルーツに、1944(昭和19)年設立された東京体育専門学校の4校が統合、1949(昭和24)年に設立された。
 筑波大学は、1973(昭和48)年の開学当初、第1学群、医学専門学群、体育専門学群、附属図書館のみだった。その後1975(昭和50)年に第2学群、 1976(昭和51)年に附属病院、1977(昭和52)年に第3学群を設置している。1978(昭和53)年には東京教育大学が閉学。同年、大学院、医療技術短期大学部を設置した。 その後1989(平成元)年に大塚キャンパスに社会人大学院の設置、2002(平成14)年図書館情報大学の統合、2004(平成16)年国立大学法人の設立、 2005(平成17)年秋葉原キャンバスの設置、2006(平成18)年医療技術短期大学部の廃止、2007(平成19)年学群・学類制度の改編などが行われている。
筑波大学本部棟
筑波大学本部棟
筑波大学
松美上池ごしに第1エリアを望む
図書館情報大学
 2002(平成14)年に筑波大学と統合し閉学した。図書館情報大学は、1921(大正10)年設立の文部省図書館員教習所が前身。戦中、戦後の一時期閉鎖されていた時期があるものの、 1947(昭和22)年帝国図書館付属図書館職員養成所として再設置、その後冠名称を変えたが、1964(昭和39)年に図書館短期大学として設置。 1979(昭和54)年に、図書館短期大学が発展的解消し(1981年閉校)、4年制大学図書館情報大学として筑波研究学園都市に開学した。図書館情報学部のみの単科大学。 図書館学と情報学の結合による新分野として当時注目を集めた。国立大学法人への移行などの問題もあり、筑波大学と統合し、統合後は、筑波大学図書館情報専門学群(現在は情報学群)となった。
筑波大学情報学群
旧図書館情報大学を引き継いだ筑波大学情報学群
学群・学類制度
 学部ではなく学群・学類制度をとる。2007(平成19)年度に大幅な学群・学類制度の改編が行われ、開学以来用いられてきたナンバー学群制度を変更した。
人文・文化学群
人文学類、比較文化学類、日本語・日本文化学類
社会・国際学群
社会学類、国際総合学類
人間学群
教育学類、心理学類、障害科学類、
生命環境学群
地球学類、生物学類、生物資源学類
理工学群
数学類、物理学類、化学類、応用理工学類、工学システム学類、社会工学類
情報学群
知識情報・図書館学類、情報メディア創成学類、情報科学類
医学群
医学類、看護学類、医療科学類
体育専門学群
芸術専門学群
2006(平成18)年度までの学群・学類
 ナンバー学群制度が特徴的だった。
第一学群
人文学類 、社会学類、自然学類、
第二学群
比較文化学類、日本語・日本文化学類、人間学類、生物学類、生物資源学類
第三学群
社会工学類、国際総合学類、情報学類、工学システム学類、工学基礎学類
医学専門学群
医学類、看護・医療科学類
体育専門学群
芸術専門学群
図書館情報専門学群
筑波大学
筑波大学産学リエゾン共同研究センター
筑波大学春日プラザ
筑波大学春日プラザ
筑波大ゆかりの3人のノーベル賞受賞者
 3人とは前身の東京教育大学長朝永振一郎博士、元筑波大学長江崎玲於奈博士、筑波大名誉教授の白川英樹博士。
 朝永博士は、東京文理科大学と東京教育大学で素粒子物理学の研究を行い、1965(昭和40)年にノーベル物理学賞を受賞した。 朝永博士は、東京教育大学の元学長でもあり、附属光学研究所の所長を務めた。
 江崎博士は、1973(昭和48)年トンネルダイオードの発見によりノーベル物理学賞を受賞、1992(平成4)年から6年間、筑波大学学長を務めた。 現在もつくば市内に住む。
 白川博士は、2000(平成12)年に導電性高分子の発見と開発でノーベル化学賞を受賞。つくば初のノーベル賞として話題になった。
 大学会館内に3人の業績を記念した展示を行う筑波大学ギャラリーがある。 
筑波大学ギャラリー
 筑波大学にゆかりのノーベル賞受賞者を記念した施設が人気。
 朝永記念室は、筑波大学の前身、東京文理科大学と東京教育大学で素粒子物理学の研究を行い、1965(昭和40)年にノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士を記念して設けられている。 朝永博士は、東京教育大学の元学長でもあり、附属光学研究所の所長を務めた。
 白川記念室は、2000(平成12)年に導電性高分子の発見と開発でノーベル化学賞を受賞した白川英樹博士を記念して設置。現在筑波大学名誉教授。
 江崎玲於奈博士記念展示は、1992(平成4)年から6年間、筑波大学学長を務めた江崎博士を記念して設けられた。 江崎博士は1973(昭和48)年トンネルダイオードの発見によりノーベル物理学賞を受賞している。
 このほかギャラリーには、筑波大学アートコレクションや附属学校展示、体育・スポーツ展示などがある。
 つくば市天王台1−1−1。筑波大学会館2階。筑波大学ギャラリーの地図
植物見本園
 教育研究及び市民の憩いの場として公開されている施設。その名の通り、多くの植物に囲まれた公園のような雰囲気。 兵太郎池を取り囲むように作られている。静かな環境が特徴。園内の植物には説明板が設置されている。
植物見本園 植物見本園入口
植物見本園内(左)、あけぼのすぎ通り南側の入口(右)
ジョギングコース
 筑波大学構内のループ道路を利用して設けられたジョギングコース。 1周5.3kmのAコース(大ループ)と、1周3.8kmのBコース(小ループ)の2コース。
 Aコースは、陸上競技場前をスタート、けやき通りからあけぼのすぎ通りに入り、すずかけ通り、ゆりのき通りを経てけやき通りに戻る。信号は4カ所。 Bコースは、同じく陸上競技場前をスタート、けやき通りからすずかけ通り、ゆりのき通りを経てけやき通りに戻るコース。信号は2カ所。
 1km以上の0.5km毎に距離表示板がある。
ジョギングコース
5kmの距離表示板とコース
筑波大構内街路樹
 筑波大構内の道路は、ほとんどが街路樹で彩られている。 大学構内ではあるが、自由に通過できる。以下に通りの紹介。
ゆりのき通り
 筑波大松見口から総合研究棟D前まで。道路側にユリノキ、外側にシラカシが植えられている。
ゆりのき通り秋
紅葉の時期のゆりのき通り
ゆりのき通り春 ゆりのき通り冬
新緑の時期のゆりのき通り(左)、冬のゆりのき通り(右)
けやき通り
 筑波大第3エリア北側T字路から総合研究棟前分岐まで。道路側、外側ともにケヤキが植えられている。
けやき通り秋
紅葉の時期のけやき通り
けやき通り春 けやき通り冬
新緑の時期のけやき通り(左)、冬のけやき通り(右)
かえで通り
 総合研究棟D前から第3エリア北側、けやき通り合流T字路まで。道路側にトウカエデ、外側にシラカシが植えられている。
かえで通り秋
紅葉の時期のかえで通り
かえで通り春 かえで通り冬
新緑の時期のかえで通り(左)、冬のかえで通り(右)
すずかけ通り
 筑波大第3エリア北側T字路から一ノ矢学生宿舎まで。道路側にプラタナス(すずかけ)が植えられている。
すずかけ通り秋
紅葉の時期のすずかけ通り
すずかけ通り春 すずかけ通り冬
新緑の時期のすずかけ通り(左)、冬のすずかけ通り(右)
あけぼのすぎ通り
 筑波大一ノ矢学生宿舎からけやき通り合流まで。道路側にメタセコイア(あけぼのすぎ)が植えられている。
あけぼのすぎ通り秋
紅葉の時期のあけぼのすぎ通り
あけぼのすぎ通り春 あけぼのすぎ通り冬
新緑の時期のあけぼのすぎ通り(左)、冬のあけぼのすぎ通り(右)
つばき通り
 筑波大中央口から本部棟前丁字路まで。
つばき通り秋
紅葉の時期のつばき通り
つばき通り春 つばき通り冬
新緑の時期のつばき通り(左)、冬のつばき通り(右)
つつじ通り
 グラウンド口からグラウンド前丁字路まで。
つつじ通り秋
紅葉の時期のつつじ通り
松美橋
 平塚学園通りに架かる陸橋。この橋を境に北側がかえで通り、南側がゆりのき通り。
松美橋全景 松美橋
平塚学園通りから見た松美橋全景(左)、ゆりのき通り側からかえで通り方面を望む(右)
桐葉橋とうようはし
 平塚学園通りに架かる陸橋。大学会館と自然系学系棟を結ぶ。
桐葉橋全景 桐葉橋
平塚学園通りから見た桐葉橋全景(左)、大学会館側から北側を望む(右)
筑波技術大学
 聴覚・視覚に障害を持つ人を対象とした日本国内唯一の国立大学法人。 1987(昭和62)年、筑波技術短期大学(3年制)として開学。2005(平成17)年、筑波技術短期大学から4年制大学になった。 産業技術学部と保健科学部がある。 天久保キャンパス=つくば市天久保4−3−15=と、春日キャンパス=つくば市春日4−12−7=があり、 産業技術学部が天久保キャンパスに、保健科学部が春日キャンパスに置かれている。
筑波技術大学
筑波技術大学春日キャンパス
沿革
 1978(昭和53)年に「身体障害者のための高等教育機関」を作るための「調査会」が設置される。1981(昭和56)年に「創設準備調査室」を開設。 1983(昭和58)年に「創設準備室」が筑波大学内に設置、具体的な検討作業開始。1987(昭和62)年、筑波技術短期大学開学。
産業技術学部(聴覚障害者対象)
 社会が求めている産業技術の高度化と複合化に対応できる専門職業人を養成を行う。
 産業情報学科(情報科学系、システム工学系)、総合デザイン学科がある。
保健科学部(視覚障害者対象)
 変化に柔軟に対応できる専門的医療技術者および情報技術者の養成を行う。
 保健学科、情報システム学科がある。
附属東西医学統合医療センター
 東洋医学(鍼灸・漢方)と西洋医学を統合した診療を実践する日本でも数少ない医療施設。 診療科目は、内科・漢方、神経内科、小児科・アレルギー科、心療内科、内科・放射線科、精神科。 春日キャンパス内。
障害者高等教育研究支援センター
 障害者支援研究部と障害者基礎教育研究部がある。障害者支援研究部では主に聴覚障害者や視覚障害者のための支援手法や機器の研究・開発を行っている。 同じく研究障害者基礎教育研究部では主に、産業技術学部と保健科学部の両学部の学生に対する教養教育系科目、専門基礎教育科目に対し、情報保障を取り入れた授業の実践を行っている。
筑波学院大学
 1990(平成2)年、東京家政学院大学を母体に東京家政学院筑波短期大学として、つくば市吾妻(現在地)に開学。 1996(平成8)年、4年制に変更、名称も東京家政学院筑波女子大学になる。 この時は、従来の学部は短期大学部として存続した。2005(平成17)年共学化して筑波学院大学となる。 短期大学部は廃止となった。情報コミュニケーション学部のみで情報メディア学科、国際交流学科がある。
筑波学院大学 筑波学院大学
筑波学院大学、大学通り側から(左)、同じくつくば公園通り側から(右)
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