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筑波研究学園都市の概要

 筑波研究学園都市は、研究学園地区と周辺開発地区からなる。 研究学園地区は、東大通り、西大通り、土浦学園線など、複数車線の幹線道路が東西南北に整備され、研究機関を結んでいる。面積は約2700ha、計画人口は10万人。 周辺開発地区は、研究開発型工業団地などを中心に計画的な開発を進めるとしており、約25700ha、計画人口は25万人を想定している。 なお、筑波研究学園都市の区域は、つくば市全域を指す。研究学園地区と周辺開発地区両方を合わせるとつくば市全域となる。
 当ページでは、主に研究学園地区について紹介する。研究学園地区の住所は大字で、 北郷、八幡台、春日1〜4丁目、東新井、二の宮1〜4丁目、小野川、松代1〜5丁目、大わし、藤本、観音台1〜3丁目、長峰、東1・2丁目、 稲荷前、高野台1〜3丁目、西原、天王台1〜3丁目、天久保1〜4丁目、吾妻1〜4丁目、竹園1〜3丁目、千現1・2丁目、並木1〜4丁目、 梅園1・2丁目、立原、南原、花畑1〜3丁目、西沢、旭、大穂、上沢、牧園、池の台、松の里、若葉。 研究学園地区の人口推移(国勢調査年の10月1日現在、住民基本台帳による)をみると1995(平成7)年が60,736人、2000(平成12)年が67,939人、 2005(平成17)年が74,997人、2010(平成22)年が79,163人、2015(平成27)年が78,757人となっている。
つくば市街眺望北
 つくば三井ビル展望フロアから北側のつくば市街を望む
つくば市街眺望南
 つくば三井ビル展望フロアから南側のつくば市街を望む
つくばセンタービル
 旧住宅都市整備公団(現都市再生機構)が1983(昭和58)年6月に完成させたホテル、コンサートホール、商店街などからなる複合施設。 高層と低層の建物からなる。 現在は、オークラフロンティアホテルつくば、ノバホール、吾妻公民館、レストラン街「アイアイモール」などが入っている。 以前は筑波第一ホテル、常陽銀行研究学園都市支店、関東銀行(筑波銀行)研究学園都市支店などが入居していた。
 設計は、ポストモダンの代表的建築家として世界的に知られる磯崎新氏で、同氏の代表作でもある。
 つくば市吾妻1−10−1。つくばセンタービルの地図 
つくばセンタービル
つくばセンタービル、ぺディストリアンディキ側から
つくばセンター広場
 つくばセンタービルに囲まれるようにある広場。イタリアのローマにある著名な観光地で、ミケランジェロが設計したカンピドリオ広場を反転させたデザインとして知られる。 カンピドリオ広場が丘の上にあり、中央にはマルクス・アウレリウスの銅像があるのに対して、つくばセンター広場はすり鉢状になっており、中央には噴水、北側にはモニュメントプラザがある。 現在では、テレビのロケ地として知られている。
 つくば市吾妻。つくばセンター広場の地図 
つくばセンター広場
つくばセンター広場
アイアイモール
 つくばセンタービル内にある飲食店中心のモール。2018(平成30)年6月22日までに飲食店のテナントが全店閉店した。
 つくば市吾妻1−10−1。アイアイモールの地図
アイアイモール
アイアイモール、センター広場側の入口
BiViつくば
 びびつくば。つくばターミナルビル。バスチケット売り場や観光案内所などを併設した商業複合施設。2015(平成27)年9月5日オープン。
 1階にバスチケット売り場、つくば総合インフォメーションセンター(観光案内所)など、2階につくば総合インフォメーションセンター(交流サロン)、 筑波大学サテライトオフィス、コンビニなど、3階から5階には飲食店や学習塾、保育園などが入居している。
 バスチケット売り場(関東鉄道つくば学園サービスセンターバス乗車券発売カウンター・待合所)は、 発券カウンターが平日午前7時30分〜午後8時、土日祝日が午前8時〜午後7時、 待合所は午前4時〜午前零時まで利用可能。 観光案内所は午前8時〜午後6時30分まで。レンタサイクルも行っている。営業時間は午前9時〜午後6時30分(受付は午後4時まで)。 料金は1回大人500円、子供250円。
 建物は、約2379平方mの敷地に延床面積約8572平方mの鉄骨造5階建て。駐車場28台、自転車駐輪場258台。
 つくば市吾妻1−8−10。BiViつくばの地図
BiViつくば BiViつくば
バスターミナル側から見たBiViつくば(左)、公園通り側から見たBiViつくば(右)
つくば献血ルーム
 日本赤十字社、茨城県赤十字血液センターつくば献血ルーム。つくば市吾妻のつくばセンタービル内にある常設の献血施設。 受付時間は午前10時から午後零時30分(成分献血受付は正午まで)、午後2時から午後5時30分(同午後5時まで)。 土日祝日も受付ており、定休日は12月31日、1月1日、1月2日のみ。 駐車場はつくば都市交通センター南1駐車場、同南2駐車場、同南3駐車場、同北1駐車場を利用、この4カ所のみ3時間無料となる(駐車券提示)。
 つくば市吾妻1−10−1、つくばセンタービル2F。つくば献血ルームの地図
つくば献血ルーム
つくば献血ルーム
つくば市観光案内所
 BiViつくば1階、つくば総合インフォメーションセンター内にある。 2006(平成18)年6月11日、つくば駅の南北通路に設けられたつくば市総合案内所を前身とする。 営業時間は午前8時30分から午後6時30分。年中無休。
 つくば市吾妻1−8−10。つくば市観光案内所の地図
つくば市物産館
 つくば市の名産品や特産品の展示とPRを行う。つくば市物産館の運営。 つくば駅の南北通路に2016(平成28)年6月11日オープン。 つくば市総合案内所がBiViつくばに移転したことに伴い、跡地に整備された。
 営業時間は午前8時から午後6時。定休日は8月13日から8月16日の旧盆期間と12月29日から1月3日の年末年始。
 つくば市吾妻。つくば市物産館の地図
つくば三井ビル
 地上19階(地下2階)、高さ88mで、完成当時は茨城県一高いビルだった(現在は茨城県庁舎が茨城県内で最も高いビル)。 ほとんどが会社のオフィスだが、証券会社や医院なども入居する。また、19階は展望フロアになっている。 以前は展望フロアにレストランがあったが現在はなし。このため19階フロアは一般開放なし。なお高さ88mは筑波山の標高877mの約10分の1。
 つくば市竹園1−6−1。つくば三井ビルの地図
つくば三井ビル つくば三井ビル南
つくば市内では最も高いつくば三井ビル。西側から(左)、同じく南側から(右)
ライトオン
 旧ライトオン本部ビル。ジーンズを中心としたカジュアルウエアの専門店を全国展開するライトオンの本店及び本社だった。 ライトオンは、東京・高円寺で創業。その後つくば市に本拠を移している。 以前はつくば市東新井にあったが、2006(平成18)年9月、つくば駅前に移転した。 2018(平成30)年7月4日、本社機能を有したオフィス部分が売却され、2019(令和元)年5月19日店舗が閉店した。 なおオフィス跡には、自動車安全部品メーカー「オートリブ」のテクニカルセンターが入居している。
 つくば市吾妻1−11−1。旧ライトオン本部ビルの地図
ライトオン本店
旧ライトオン本店
景観
 研究学園地区の景観は、自然豊かな田園風景の中に、南北約18kmにわたって広大な敷地に整然と広がる大学や研究機関などの近代的施設。 さらに、緑豊かな歩行者専用道路でネットワークされた住宅地と大小の公園がアクセントをつけ、これまでの日本の都市にない質を生み出している。 これらを守るために、研究、教育施設や公務員住宅での建設計画標準の策定や一般住宅地を対象とした最小敷地条例や文教地区条例の制定はじめ、 屋外広告物条例による禁止区域の設定による無秩序な広告、看板等の規制を行っている。
 筑波研究学園都市の大きな特徴に「電柱のない町」がある。中心市街地、住宅地、大学など新たに開発された地域は、電力、電話ケーブル、水道管などを集めた大規模な共同溝が敷設されている。 共同溝の総延長は7.4km。最も大きな場所では、高さ4.8m、幅7.2mもある。主として歩行者専用道路の下に埋設されている。
土浦学園線
つくばセンター地区のメーンストリート土浦学園線
Q’t前 オークラ前
道路の左側がQ’t、右側がBiVi及びつくば駅前公共交通広場(左)、オークラフロンティアホテルつくば前(右)
中央公園
中央公園からエキスポセンターを望む
センタービル 三井ビル
同じく筑波研究学園都市を代表する景観のつくばセンタービル、東側から(左)、 つくば市内で最も高いつくば三井ビルと周辺(右)
レンガ歩道 歩道
つくばセンター近くの歩道と階段(左)、同じくつくばセンター近くの歩道(右)
夜景
 筑波研究学園都市の持つ都市景観は、夜景においても多くの魅力が発揮される。 特に研究学園都市中心部は、広告看板がほとんど無く、スマートな都市夜景を見せてくれる。 また、研究学園都市に配置された公園などの夜景も魅力的だ。
つくば三井ビル夜景
つくば三井ビルの夜景
つくばセンター夜景 クレオスクエア夜景
つくばセンターとQ’t方面の夜景(左)、クレオスクエアの夜景(右)
つくばセンター前夜景
つくばセンターの夜景を南側から、奥にはエキスポセンターのH2ロケット模型
ペデストリアンデッキ
 筑波研究学園都市の代表的な景観の一つ。研究学園地区は、総延長約48kmに及ぶペデストリアンデッキ(歩行者自転車専用道路)で結ばれている。 おおむね8mから20mの幅員で整備されている。筑波大学と赤塚公園を南北に結ぶ、つくば公園通りはその代表。 沿線には学校や公園など公共施設が配置され、地域の主要動線ともなっている。 このほか、ペデストリアンデッキの空間を活用した「つくばペデカフェ」などの活用も始まっている。
ペデストリアンデッキ
つくばセンター北側のペデストリアンデッキ
さくら民家園
 筑波研究学園都市の「開発と伝統の調和のシンボル」として設置された。中央公園北側にある。 母屋は、旧桜村上大角豆(かみささぎ)の横田家の住宅を移築したもの。この地方の典型的な農家の家で、四ツ間型と呼ばれる、間取りが田の字型になっているもの。。 江戸時代寛政年間(18世紀末)の建築と推定される。移築に際し、広く活用されることを目的として、土間と茶室を整備した。 市民の憩いの場として無料開放されている。
 つくば市吾妻2−7−5。さくら民家園の地図
さくら民家園
さくら民家園
筑波学園郵便局
 1979(昭和54)年10月22日開局。つくば市内のうち主に研究学園地区を担当する。つくば市内における中核郵便局。郵便事業筑波学園支店。ゆうちょ銀行つくば店。 つくば科学万博の会場で募集した「ポストカプセル2001−21世紀のあなたにお届けする夢の郵便」の記念碑及び当時使われたポストカプセルが設置されている。 なお、募集したポストカプセルの郵便物は、2001(平成13)年に配達されるまで同郵便局内に保管されていた。無料駐車場有。
 つくば市吾妻1−13−2筑波学園郵便局の地図
筑波学園郵便局
筑波学園郵便局
常陽銀行研究学園都市支店
 つくば市の中核的な支店として2008(平成20)年10月27日に移転オープンした(従来はつくばセンター内)。 ATMを14台設置するなど、最大規模な店舗となっている。駐車場は30分無料。
 なお常陽銀行の場合、つくば支店という名称の支店は無く、漢字の筑波支店がつくば市北条にある。 これは、つくば市誕生以前、旧筑波町時代に筑波支店があり、研究学園地区には研究学園都市支店の名称で支店が設けられたことによる。 つくば市誕生以降は、つくば市の中核的な役割を担ってきた。
 つくば市吾妻1−14−2。常陽銀行研究学園都市支店の地図
常陽銀行研究学園都市支店
筑波銀行つくば営業部
 筑波銀行は、2010(平成22)年3月1日、関東つくば銀行と茨城銀行が合併して誕生した。旧関東つくば銀行研究学園都市支店。 もともと旧関東つくば銀行において、つくば市の中核支店として運営されていた。2010年1月12日移転(従来はつくばセンター内)に伴い本部機能を土浦市の本店から移し、実質的に本店の機能を持っていた。 無料駐車場有。
 常陽銀行と同様の理由で、つくば支店はなく、研究学園都市支店として学園都市中心部に店舗があった。筑波銀行となったのを契機につくば営業部となった。 なお、つくば市北条の筑波支店がつくば北支店となった。
 つくば市竹園1−7。筑波銀行つくば営業部の地図
筑波銀行
筑波銀行つくば営業部の入る関友第1ビル。奥が関友第2ビル。
三井住友銀行つくば支店
 つくば市内に進出した初の都市銀行支店。2009(平成21)年7月13日、つくばクレオスクエア北側に開設した。 茨城県内では水戸、取手、牛久、守谷の各支店に次ぐ店舗。2019(平成31)年4月8日、イーアスつくばに移転した。
 つくば市内では、1980年代後半に当時の協和銀行(現りそな銀行)が、都市銀行初の有人店舗として、クレオ内西武筑波店2階にオープンしている。 しかしこれは協和銀行土浦支店の出張所。その後規模を縮小して、ATMコーナーだけが残っている。
 つくば市吾妻1−5−7。
三井住友銀行つくば支店 三井住友銀行つくば支店ビル
旧三井住友銀行つくば支店(左)、同じく旧つくば支店が入るビル(右)
みずほ銀行つくば支店
 2009(平成21)年7月27日、南3パークビル1階にオープンした。茨城県内では水戸、日立、古河、取手の各支店に次ぐ店舗。みずほ銀行になってからは茨城県初出店。
 つくば市竹園1−4−1。みずほ銀行つくば支店の地図
サイン・四神
 研究学園地区の入口4ヵ所には、四神をイメージしたサイン(高さ15mの柱、道路の両側に3本づつ、6本)が設置されている。 北の入口、国道125号から西大通りに入ったところ(高エネ研前)には玄武をイメージした赤黒のポールが、 東の入口、土浦学園線、西大通り手前(竹園高校前)には青龍をイメージした青のポールが、 同じく南の入口、国道408号、森林総合研究所手前には朱雀をイメージした赤のポールが、 そして西の入口、土浦学園線、筑波西部工業団地付近には白虎をイメージした白のポールが設置されている。 これに加え、田園都市をイメージしたポールが東大通り、国道354号線近く(並木高校前)に、 同じく研究・科学をイメージしたポールが西大通り、国道354号線近く(環境研前)に設置されている。
玄武 青龍
つくば市上沢の国道408西大通りにある玄武をイメージしたサイン(左)とつくば市竹園にある青龍をイメージしたサイン(右)
白虎 朱雀
つくば市西大橋にある白虎をイメージしたサイン(左)とつくば市松の里にある朱雀をイメージしたサイン(右)
田園 研究・科学
つくば市並木の東大通りにある田園をイメージしたサイン(左)とつくば市稲荷前の西大通りにある研究・科学をイメージしたサイン(右)
駐車場
つくば都市交通センター南1駐車場
 クレオの北側、Q’tの西側にある立体駐車場。駐車台数1016台。つくば駅周辺で最大規模を誇る。1994(平成6)年オープン。 クレオ、Q’tの指定駐車場。 最初の1時間まで220円。以降30分毎に110円。10時間を超え24時間まで2200円。24時間営業。
 つくば市竹園1−5−1。南1駐車場の地図
南1駐車場
南1駐車場
つくば都市交通センター南2駐車場
 つくばセンタービルの東側にある立体駐車場。駐車台数601台。 オークラフロンティアホテル、つくば市立中央図書館の指定駐車場。 最初の1時間まで220円。以降30分毎に110円。10時間を超え24時間まで2200円。24時間営業。
 つくば市竹園1−12−10。南2駐車場の地図
南2駐車場
南2駐車場
つくば都市交通センター南3駐車場
 つくば三井ビルの南東側にある立体駐車場。駐車台数664台。1階にはみずほ銀行つくば支店などがある。 最初の1時間まで220円。以降30分毎に110円。10時間を超え24時間まで2200円。24時間営業。
 つくば市竹園1−4−1。南3駐車場の地図
南3駐車場
南3駐車場
つくば都市交通センター北1駐車場
 つくば駅北側、中央公園西側にある駐車場、平面と立体駐車場。駐車台数838台。 最初の1時間まで220円。以降30分毎に110円。10時間を超え24時間まで2200円。24時間営業。
 つくば市竹園2−4−6。北1駐車場の地図
北1駐車場
北1駐車場
つくば都市交通センター南4駐車場
 つくばカピオの南側にある平面駐車場。駐車台数387台。大型車駐車可能。 最初の1時間まで220円。以降30分毎に110円。10時間を超え24時間まで2200円。24時間営業。
 つくば市竹園1−10−3。南4駐車場の地図
つくば都市交通センター北2駐車場
 中央公園北側、筑波大学春日キャンパス前にある平面駐車場。駐車台数247台。つくば市立図書館指定駐車場。 最初の1時間まで220円。以降30分毎に110円。10時間を超え24時間まで2200円。24時間営業。
 つくば市吾妻2−6。北2駐車場の地図
南4駐車場 北2駐車場
南4駐車場(左)北2駐車場(右)
つくば都市交通センター北3駐車場
 松見公園西側にある平面駐車場。駐車台数187台。 最初の1時間まで220円。以降30分毎に110円。10時間を超え24時間まで2200円。24時間営業。
 つくば市天久保1−1−5。北3駐車場の地図  
つくば市駐車場
 つくばセンタービルの地下にあるつくば市営の駐車場。駐車台数59台。1時間200円。24時間営業。
 つくば市吾妻1−10−1。つくば市駐車場の地図
北3駐車場 つくば市駐車場
北3駐車場(左)つくば市駐車場(右)
自転車駐車場
 つくば駅周辺は、自転車等放置禁止区域に指定されていることもあり、多くの自転車駐車場(駐輪場)が整備されている。主なものを紹介する。
つくば駅中央自転車駐車場第1区画
 利用時間6時〜24時。定期利用770台、一時利用150台。一時利用1日1回ごとに100円。
つくば駅中央自転車駐車場第2区画
 利用時間終日。一時利用78台。一時利用24時間ごとに150円。
つくば駅中央自転車駐車場第3区画
 利用時間終日。一時利用117台。一時利用24時間ごとに150円。
つくば駅西自転車駐車場
 利用時間終日。定期利用121台、一時利用100台。一時利用24時間ごとに150円。
つくば駅北1自転車駐車場
 利用時間終日。定期利用293台。
つくば駅西自転車駐車場 つくば駅北1自転車駐車場
つくば駅西自転車駐車場(左)、つくば駅北1自転車駐車場(右)
つくば駅北2自転車駐車場
 利用時間終日。定期利用305台。
つくば駅A5南路上自転車駐車場
 利用時間終日。一時利用60台。一時利用24時間ごとに150円。
つくば駅前広場自転車駐車場
 利用時間終日。一時利用96台。一時利用24時間ごとに150円。
つくばセンター広場東1自転車駐車場
 利用時間終日。定期利用55台。
つくばセンター広場東2自転車駐車場
 利用時間終日。一時利用44台。一時利用24時間ごとに150円。
つくばセンター広場東1自転車駐車場 つくばセンター広場東2自転車駐車場
つくばセンター広場東1自転車駐車場(左)、つくばセンター広場東2自転車駐車場(右)
つくば中央公園東路上自転車駐車場
 利用時間終日。一時利用39台。一時利用24時間ごとに150円。
つくば中央図書館西路上自転車駐車場
 利用時間終日。一時利用162台。一時利用24時間ごとに150円。
つくば中央図書館南路上自転車駐車場
 利用時間終日。一時利用50台。一時利用24時間ごとに150円。
つくばさくら大橋北自転車駐車場
 利用時間終日。定期利用309台。
つくばさくら大橋南自転車駐車場
 利用時間終日。一時利用81台。利用無料。
つくばさくら大橋南自転車駐車場
つくばさくら大橋南自転車駐車場
陸橋
 筑波研究学園都市地区には、歩行者専用の陸橋が多くある。これは、主要道路に通じる歩行者専用道路が立体交差となっているため。 また、東大通り、西大通りは主要部分で、掘り下げられて造られていることから、陸橋にした方がアップダウンが少ないなどの理由がある。
さくら大橋
 土浦学園線に架かるつくば公園通りの橋。学園東大通りと学園西大通りの間、両大通りのほぼ中間地点にある。 橋の中央に真っ直ぐに伸びたモニュメントが建っており、筑波研究学園都市のシンボルともなっている。 なお、学園東大通りと学園西大通りの間には5つの橋がある。さくら大橋はじめ、1号橋、2号橋、3号橋、クレオとつくば三井ビルを結ぶ陸橋の5つ。 1号橋から3号橋までは、同じ形式の橋。
 つくば市。さくら大橋の地図
さくら大橋
つくば公園通りから見たさくら大橋
並木大橋
 東大通りに架かる陸橋。斜張橋のスタイルが特徴。 
 つくば市。並木大橋の地図
並木大橋
東大通りから見た並木大橋
1号橋
 土浦学園線、学園東大通りと学園西大通りの間、最も東側にある陸橋。北側の歩道延長上に時の公園がある。1979(昭和54)年2月完成。
 つくば市。1号橋の地図
1号橋 南からの1号橋
土浦学園線から見た1号橋(左)、南側から見た1号橋(右)
2号橋
 土浦学園線、学園東大通りと学園西大通りの間、1号橋とさくら大橋の間にある。筑波学園郵便局とつくば中央警察署を結ぶ歩道にある。1979(昭和54)年2月完成。
 つくば市。2号橋の地図
2号橋 南からの2号橋
土浦学園線から見た2号橋(左)、南側から見た2号橋(右)
3号橋
 土浦学園線、学園東大通りと学園西大通りの間、最も西側にある陸橋。北側にはろくまる公園がある。1979(昭和54)年2月完成。
 つくば市。3号橋の地図
3号橋 南からの3号橋
土浦学園線から見た3号橋(左)、南側から見た3号橋(右)
吾妻セントラル歩道橋
 中央大通りに架かる橋。つくばセンター広場の北側にあり、つくば公園通りの一部を成す。 中央2号橋と中央3号橋の間にある。
 つくば市。吾妻セントラル歩道橋の地図
吾妻セントラル歩道橋全景 吾妻セントラル歩道橋
西側から見た吾妻セントラル歩道橋(左)、同じく南側から(右)
中央1号橋
 中央大通りの最も東側に架かる陸橋。1994(平成6)年3月完成。
 つくば市。中央1号橋の地図
中央1号橋 中央1号橋路面
中央1号橋
中央2号橋
 中央大通りに架かる陸橋。筑波山をイメージしたデザインが特徴。クレオスクエア地区のペデストリアンデッキから結ばれている。 
 つくば市。中央2号橋の地図
中央2号橋
中央2号橋
中央3号橋
 中央大通りの最も西側に架かる陸橋。2005(平成17)年3月完成。
 つくば市。中央3号橋の地図
中央3号橋 中央号橋路面
中央3号橋
洞峰橋
 西大通りに架かる陸橋。二の宮地区と洞峰公園を結ぶ。 
 つくば市。洞峰橋の地図
洞峰橋 洞峰橋道
洞峰橋(左)、路面(右)
並木北橋
 東大通りの並木一丁目交差点にある陸橋。並木大橋の北にある。 
 つくば市。並木北橋の地図
並木北橋 並木北橋道
並木北橋(左)、路面(右)
竹園橋
 土浦学園線に架かる陸橋。つくば市竹園3丁目と同じく吾妻4丁目を結ぶ。両側はスロープだが、土浦学園線の歩道への螺旋階段がある。
 つくば市。竹園橋の地図
竹園橋全景 竹園橋
竹園橋(左)、路面(右)
竹園北橋
 学園東大通り架かる陸橋。つくば市竹園1丁目と同じく竹園3丁目を結ぶ。学園東大通りと土浦学園線が交差する学園東交差点の南側にある。 1978(昭和53)年1月完成。
 つくば市竹園。竹園北橋の地図
竹園北橋全景 竹園北橋
竹園北橋(左)、路面(右)
竹園南橋
 学園東大通り架かる陸橋。つくば市竹園2丁目と同じく竹園3丁目を結ぶ。1978(昭和53)年1月完成。
 つくば市竹園。竹園南橋の地図
竹園南橋全景 竹園南橋
竹園南橋(左)、路面(右)
吾妻北橋
 学園東大通り架かる陸橋。つくば市吾妻2丁目と同じく吾妻4丁目を結ぶ。 1978(昭和53)年3月完成。
 つくば市吾妻。吾妻北橋の地図
吾妻北橋全景 吾妻北橋
吾妻北橋(左)、路面(右)
吾妻南橋
 学園東大通り架かる陸橋。つくば市吾妻1丁目と同じく吾妻4丁目を結ぶ。学園東大通りと土浦学園線が交差する学園東交差点の北側にある。 1978(昭和53)年3月完成。
 つくば市吾妻。吾妻南橋の地図
吾妻南橋全景 吾妻南橋
吾妻南橋(左)、路面(右)
春日北橋
 学園西大通り架かる陸橋。東側は春日児童公園につながっている。 1979(昭和54)年3月竣工。
 つくば市春日。春日北橋の地図
春日北橋 春日北橋児童公園から
春日北橋(左)、春日児童公園側から見た北橋(右)
春日南橋
 学園西大通り架かる陸橋。西側は上宿児童公園につながっている。 1979(昭和54)年3月竣工。
 つくば市春日。春日南橋の地図
春日南橋
春日南橋
つくばセンター西橋
 正式名称不明。名称は当サイトが便宜上つけたもの。つくばセンター広場の西側にある。 つくばセンター地区とクレオスクエアを結ぶ。
 つくば市吾妻。つくばセンター西橋の地図
つくばセンター西橋全景
クレオスクエア側から見たつくばセンター西橋
つくばセンター東橋
 正式名称不明。名称は当サイトが便宜上つけたもの。つくばセンター広場の東側にある。
 つくば市。つくばセンター東橋の地図
つくばセンター東橋全景
つくばセンター広場側から見たつくばセンター東橋
学園中央南橋
 正式名称不明。名称は当サイトが便宜上つけたもの。クレオスクエアの南側にある。つくば三井ビルとクレオスクエアを結ぶ。
 つくば市。学園中央南橋の地図
学園中央南橋全景 学園中央南橋
西側から見た学園中央南橋(左)、同じく南側から(右)
学園中央東橋
 正式名称不明。名称は当サイトが便宜上つけたもの。筑波学園郵便局の北側にある。
 つくば市。学園中央東橋の地図
学園中央東橋全景 学園中央東橋
南側から見た学園中央東橋(左)、同じく西側から(右)
学園中央西橋
 正式名称不明。名称は当サイトが便宜上つけたもの。クレオの西側にある。クレオスクエア地区とろくまる公園を結ぶ。
 つくば市。学園中央西橋の地図
学園中央西橋全景 学園中央西橋
南側から見た学園中央西橋(左)、同じく西側から(右)
つくば公園通り北大通り跨道橋
 正式名称不明。名称は当サイトが便宜上つけたもの。つくば公園通りの北大通りに架かる歩道橋。 橋の南側が吾妻3丁目、北側が天久保1丁目。
 つくば市。つくば公園通り北大通り跨道橋の地図
つくば公園通り北大通り跨道橋全景 つくば公園通り北大通り跨道橋
南東側から見た跨道橋全景(左)、南側から見た跨道橋(右)
つくば公園通り南大通り跨道橋
 正式名称不明。名称は当サイトが便宜上つけたもの。つくば公園通りの南大通りに架かる歩道橋。 歩行者と自転車の通行帯が分かれている。 橋の南側が千現1丁目、北側が竹園2丁目。
 つくば市。つくば公園通り南大通り跨道橋の地図
つくば公園通り南大通り跨道橋全景 つくば公園通り南大通り跨道橋
南東側から見た跨道橋全景(左)、南側から見た跨道橋(右)
諏訪歩道橋
 万博記念公園の北側、茨城県道123号土浦坂東線を横断する。長いスロープが特徴。2009(平成21)年3月完成。
 つくば市。諏訪歩道橋の地図
諏訪歩道橋 諏訪歩道橋全景
万博記念公園駅側から見た諏訪歩道橋(左)、全景(右)
花室トンネル
 つくば市内で唯一のトンネル。つくば市花室の土浦学園線(茨城県道土浦境線)とつくば市吾妻の中央大通りを結ぶ自動車専用トンネル。
花室トンネル西
花室トンネル吾妻側の出入口
花室トンネル東
花室トンネル花室側の出入口
大角豆歩道橋
 つくば市大角豆にある大型の歩道橋。東大通りと国道354号の大角豆交差点にある。 筑波研究学園都市の著名な景観のひとつ。 上から見るとH型になっており、四方から横断できるようになっている。人だけでなく、自転車の横断も可能になっている。 人と自転車はこの歩道橋を横断するため、交差点上には横断歩道、自転車横断帯は無い。
 つくば市。大角豆歩道橋の地図
大角豆歩道橋
大角豆歩道橋全景
大角豆歩道橋 大角豆歩道橋
大角豆歩道橋階段(左)、同じく通路(右)
気象庁気象研究所気象観測鉄塔
 つくば市内で最も高い建造物。高さ213m。筑波研究学園都市のランドマークともなっている。 高さ10m、25m、50m、100m、150m、200m、213mで風向、風速、気温、湿度の観測を行い、大気境界層の研究や突風の研究に利用している。 また、温室効果気体密度の測定なども行っている。 2010(平成22)年度、老朽化のため解体された。
 つくば市長峰1−1。
気象観測鉄塔
西大通りから気象観測用鉄塔を望む
歩道
 筑波研究学園地区は、幅の広い歩道が特徴。さらに車道とは街路樹で区切られている。また、ほとんどの場所で歩道内に自転車道が設けられている。
歩道
東大通りの歩道
街角建築博物館
 筑波研究学園都市には、著名な建築家の設計による特徴ある建物が多く建設されており、街角建築博物館の様相を呈している。 菊竹清訓、岡田新一、高橋てい一(てい=青へんに光)、磯崎新、土岐新、大高正人、栗生明、谷口吉生、原広司、松永安光、納賀雄嗣、 鎭文彦、山下和正、内藤彰など、錚々たる建築家の作品がある。
 つくばの顔ともなっているつくばセンタービルは、磯崎新の作品。つくばカピオは、谷口吉生の設計。松見公園の展望塔とレストハウスは菊竹清訓によるもの、 洞峰公園の筑波新都市記念館及び洞峰体育館は大高正人の作品。
 学校にも特徴的なものが多い。西野範夫による二の宮小学校、原広司による竹園西小学校、山下和正の松代小学校、藤本昌也の東小学校、 若柳幹郎による柳橋小学校体育館、三上清一による東幼稚園、齊木崇人の二の宮幼稚園・児童館・保育所、高橋香保の松代保育所など。 最近では鉄筋コンクリートではなく、木造による建築物も多い。
 また、公共施設だけでなく公営の住宅もデザイナーズマンションのようなものが多い。山下和正の県営ささぎアパート、 内井昭蔵の県営小野崎アパート、大野秀敏の県営松代アパート、そして納賀雄嗣のグリーンハイム手代木、など。 (この項目敬称略)
松見公園展望塔
菊竹清訓による松見公園の展望塔とレストハウス
公務員住宅
 筑波研究学園都市の中心部を占める。もともと何もなかった場所だったため、移ってくる研究施設の研究員のための住居を提供する目的で、大規模に造成された団地。 現在見ると決して最先端とはいえなくなっている団地だが、松林が切り開かれた何も無い場所に建設された当時は近未来の都市をも伺わせた。 建設当時のコンセプトは、公務員宿舎を希望するもの全員に貸与する。世帯者には約64平方m以上の広さ、単身者には個室を提供するというものだった。 現在でも筑波研究学園都市を代表する景観のひとつ。
 1970(昭和45)年、花室東部地区(竹園3丁目、吾妻4丁目)のうち、竹園3丁目で6棟142戸の建設からスタート。 1972(昭和47)年には第1期の公務員宿舎入居が始まっている。 1973(昭和48)年、大角豆地区(並木)、1975(昭和50)年、都心地区(春日、吾妻、竹園)、 1978(昭和53)年、手代木地区(松代)で工事が着工した。1980(昭和55)年、建設終了している。 建築戸数は花室東部地区1549戸、都心地区3394戸、大角豆地区1760戸、手代木地区1052戸、計7755戸。
 研究学園都市の建設から40年ほどが経過し、当初建設されたものは、多くが老朽化し建て替えが必要となっている。 このため2002(平成14)年から削減計画がスタートしており、2006(平成16)年度から宿舎の廃止を開始、 2005(平成17)年1月には最初の公務員宿舎売却が行われた。
 2011(平成23)年12月、国家公務員宿舎削減計画が出され、翌2012(平成24)年11月、それにもとづき、つくば市内の公務員宿舎削減が公表された。 それによると、竹園3丁目、吾妻1丁目の公務員住宅を全廃、吾妻4丁目、並木2丁目、竹園1丁目、春日1丁目の公務員住宅も一部を除いて廃止される。 約2500戸が廃止対象となっている。
公務員住宅吾妻2 公務員住宅並木
吾妻2丁目の公務員住宅(左)、並木地区の公務員住宅(右)
公務員住宅吾妻1 公務員住宅吾妻4
吾妻1丁目の公務員住宅(左)、吾妻4丁目の公務員住宅(右)
公務員住宅竹園1
竹園1丁目の公務員住宅
県営アパート
 筑波研究学園都市の建設に伴い、著名な建築家による県営アパート(県営住宅)の建設が行われ、同じく筑波研究学園都市を代表する景観のひとつになっている。 なかでも、1991(平成3)年完成の大野秀敏氏による県営松代アパート(つくば市松代3−24)は空中歩廊のある斬新なデザインで話題となった。 6階建ての4棟が口の字に配置され、その4階部分に歩廊があって、4棟を結んでいるのが最大の特徴だ。
 また、1980(昭和55)年に完成した山下和正氏による県営ささぎアパート(つくば市並木4−4−1)は、地上3階建て、各戸に3.6m×3.6mの大きなテラスがある。 このほか、1985(昭和60)年に完成した内井昭蔵氏の県営小野崎アパート(つくば市二の宮4−6−1)は、上階をずらしたテラスを持つ地上3階建ての住宅。
松代アパート
県営松代アパート
松見
 つくば市天久保1丁目にある筑波研究学園都市で最も規模が大きい繁華街。松見公園の東側の地区をいう。松見という住所はない。 1970年代後半、くいだおれ街として、北大通り側に飲食店が出来始めた。1980年代から居酒屋やスナックなどの飲食店が、その近くに集中し始め、バブル期の週末には、人であふれた。 六本木ビルや有楽町ビルなど、飲食店が入る雑居ビルがある。
松見
松見地区
都市基盤
 都市基盤整備が行われた筑波研究学園都市の中心地区は、高さ4.7m、幅7.2mの共同溝が7.2kmに渡って設けられており、 ライフラインを全て地中化、電柱の無い都市景観が実現している。電気、電話、上水道などのライフラインに加え、蒸気管、冷水菅が埋設されており、 地域の冷暖房を集中して行っている。また、長い間、集塵菅を使ったごみ収集が共同溝を使って行われていた。
 また、上水道は、霞ヶ浦の水を使っている。美浦村に取水口が設けられている。 1日の使用量は最大10万トン。下水道は、雨水と汚水を別々に処理する分流方式。 汚水は公共下水路を通じて、利根町布川の「利根浄化センター」で処理され、利根川に排水されている。 雨水は、都市下水路を経て花室川、蓮沼川、小野川に排水する。
地域冷暖房システム
 正式名称は研究学園都市中心市街地地域冷暖房施設。共同溝に約11kmの蒸気管と冷水菅が設けられている。 地域ぐるみで冷暖房を行うことで、都市の快適でクリーンな生活を提供。 同時に、効率化を進め省エネルギー化を図り、エコ生活が実現されている。現在中心市街地約21haに提供されている。 計画供給延べ床面積は39ha。  
真空集塵システム
 投入口からごみを投入すると、空気の力(真空にする)を使って1カ所に集めることが出来るシステム。24時間ゴミを捨てられる、ごみ収集の必要がないため、ごみ収集所が無いなどの利点があった。 しかし、システムの老朽化に加え、通常のごみ収集の7倍かかるという高コストなどが理由で、2008(平成20)年度に廃止となった。
真空集塵システム投入口
中央公園に残る真空集塵システム投入口跡。左側が難不燃物用投入口、右側が可燃物用投入口
産技総合研筑波東事業所つくば研究支援センター入口
 関東鉄道、関鉄パープルバスのバス停。日本一長い名称のついたバス停として知られていたが、2014(平成26)年8月10日、 バス停の名称を「産総研つくば東事業所つくば研究支援センター入口」に変更、日本一から陥落した。カナで40文字あった。 変更により37文字となってしまった。東大通り沿いのつくば市東(つくばセンター方面)、つくば市並木(荒川沖駅方面)にある。
 なぜ名称変更したか不明だが、産業技術総合研究所の略称が産技総合研ではなく産総研が定着しているため変更されたと思われる。 ただ、せっかくの日本一、短くするのではなく長く変更してもよかったのではないか。産総研の正式名称は「独立行政法人産業技術総合研究所」。 これだけでも33文字、つくば東事業所は12文字、研究支援センターが15文字、入口が4文字で、あわせて64文字、ダントツで日本一になる。 また独立行政法人を抜いても51文字。長すぎて不便な方が多いかもしれないが、せっかくの日本一、復活を望みたい。
産技総合研筑波東事業所つくば研究支援センター入口拡大 産技総合研筑波東事業所つくば研究支援センター入口
産技総合研筑波東事業所つくば研究支援センター前バス停当時の標識拡大(左)、同じく全景(右)
科学万博開催当時までに立地した筑波研究学園都市の教育研究機関
 移転した主な教育研究機関の移転時の名称、住所。
筑波大学(文部省) 新治郡桜村天王台1−1−1 1973(昭和48)年10月1日開学。
図書館情報大学(文部省) 筑波郡谷田部町春日1−2 1979(昭和54)年10月開学。
文部省高エネルギー物理学研究所 筑波郡大穂町上原1−1 1971(昭和46)年4月業務開始。
文部省国立科学博物館筑波実験植物園 新治郡桜村天久保4−1−1 1983(昭和58)年10月開園。
国際協力事業団筑波インターナショナルセンター(外務省) 筑波郡谷田部町高野台3−6 1980(昭和55)年3月開館。
国際協力事業団筑波国際農業研修センター(外務省) 筑波郡谷田部町高野台3−7 1981(昭和56)年4月移転。
文部省国立教育会館分館 筑波郡大穂町立原3
科学技術庁国立防災科学技術センター 新治郡桜村天王台3−1 1977(昭和52)年移転。
建設省国土地理院 筑波郡谷田部町北郷1 1979(昭和54)年移転。
建設省土木研究所 筑波郡豊里町旭1 1979(昭和54)年3月移転。
建設省建築研究所 筑波郡大穂町立原1 1979(昭和54)年業務開始、1980(昭和55)年4月正式移転。
日本電信電話公社筑波電気通信建設技術開発センター(郵政省) 筑波郡大穂町花畑1−7−1 1972(昭和47)年設立。
科学技術庁金属材料研究所筑波支所 新治郡桜村千現1−2−1 1979(昭和54)年移転。
科学技術庁無機材質研究所 新治郡桜村並木1−1 1972(昭和47)年3月移転。
環境庁国立公害研究所 筑波郡谷田部町小野川16−2 1974(昭和49)年3月発足。
通商産業省工業技術院総務部筑波管理事務所 筑波郡谷田部町東1−1−4 1979(昭和54)年開設。
通商産業省工業技術院計量研究所 新治郡桜村梅園1−1−4 1980(昭和55)年移転。
通商産業省工業技術院機械技術研究所 新治郡桜村並木1−2 1980(昭和55)年移転。
通商産業省工業技術院化学技術研究所 筑波郡谷田部町東1−1 1979(昭和54)年移転。
通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所 筑波郡谷田部町東1−1−3
通商産業省工業技術院繊維高分子材料研究所 筑波郡谷田部町東1−1−4
通商産業省工業技術院地質調査所 筑波郡谷田部町東1−1−3 1979(昭和54)年移転。
通商産業省工業技術院電子技術総合研究所 新治郡桜村梅園1−1−4
通商産業省工業技術院製品科学研究所 筑波郡谷田部町東1−1−4
通商産業省工業技術院公害資源研究所 筑波郡谷田部町小野川16−3 
気象庁気象研究所(運輸省) 筑波郡谷田部町長峰1−1 1980(昭和55)年移転。
気象庁高層気象台(運輸省) 筑波郡谷田部町長峰1−2(注1) 1920(大正9)年開設。
気象庁気象測器工場(運輸省) 筑波郡谷田部町長峰1−2 1975(昭和50)年移転。
宇宙開発事業団筑波宇宙センター(科学技術庁) 新治郡桜村千現2−1−1 1972(昭和47)年6月発足。
厚生省国立予防衛生研究所筑波医学実験用霊長類センター 筑波郡谷田部町八幡台1
厚生省国立衛生試験所筑波薬用植物栽培試験場 筑波郡谷田部町八幡台1 1980(昭和55)年移転。
農林水産省農蚕園芸局果樹花き課筑波分室 筑波郡谷田部町藤本2−2 1977(昭和52)年移転。
農林水産省農林水産技術会議筑波事務所 筑波郡谷田部町観音台2−1−2 1978(昭和53)年発足。
農林水産省農業技術研究所 筑波郡谷田部町観音台 1980(昭和55)年移転。
農林水産省農事試験場 筑波郡谷田部町観音台
農林水産省畜産試験場 稲敷郡茎崎町池の台2 1980(昭和55)年移転。
農林水産省果樹試験場 筑波郡谷田部町藤本2−1 1977(昭和52)年移転。
農林水産省農業土木試験場 筑波郡谷田部町観音台2−1−2 1977(昭和52)年移転。
農林水産省蚕糸試験場 筑波郡谷田部町大わし1−2 1980(昭和55)年移転。
農林水産省家畜衛生試験場 筑波郡谷田部町観音台3−1−1 1979(昭和54)年月移転。
農林水産省食品総合研究所 筑波郡谷田部町観音台2−1−2 1979(昭和54)年月移転。
農林水産省植物ウイルス研究所 筑波郡谷田部町観音台
農林水産省熱帯農業研究センター 筑波郡谷田部町大わし1−2
農林水産省林業試験場 稲敷郡茎崎町松の里1 1978(昭和53)年移転。
理化学研究所ライフサイエンス筑波研究センター(科学技術庁) 筑波郡谷田部町高野台3−1−1
注1=筑波研究学園都市計画以前からある施設
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