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筑波山のハイキングコース

 筑波山には多くの登山道、ハイキングコースが存在する。 自然豊かな筑波山は、四季折々の変化が楽しめ、同じコースでも季節によってまったく違った顔を見せるため飽きさせることがない。 春のツツジ、秋の紅葉はじめ、筑波山だけでしか見られない貴重な自然も豊富にある。また、多くの野鳥や昆虫も見られる。
 なお、筑波山山頂は、関東平野で最も早く日の出が見られるところ(千葉県銚子市の犬吠埼と同じ)。 このため、元日には御来光を見るために夜中に登山をする人が多い。ケーブルカーの早朝運転も行われる。
 ここでは、筑波山口から筑波山神社まで、そしてつくば道、羽鳥道、筑波山一周など筑波山周辺のハイキングコースを紹介。 さらに当サイトのお奨めハイキングコースを紹介。歩くだけでなく、ケーブルカーやロープウエイでの移動も加味した。
 なお、筑波山の登山コースの説明は省いているので、詳細は 筑波山の登山コースへ。
筑波山麓フットパス
 自然と歴史を楽しみながら街を散策するフットパス。 筑波山麓フットパスは、筑波山口をスタートして燧ケ池を経由、飯名神社から西山通りを経て中腹の筑波山神社に至る約3kmのコースと、 筑波山神社をスタート、府中街道を経て東山を下り、筑波ふれあいの里から林道白滝線、六所皇太神宮跡、六所大仏、その後 逆川沿いから蚕影神社に進み、最後は市営神郡駐車場に至る約6kmのコース。 コース各所には、高さ約1mの金属製「フットパス道標(案内標)」が設けられている。
 つくば市内には茎崎フットパスも設定されている。 詳細は歩く・走る・自転車へ。
筑波山麓フットパス道標 道標
燧ケ池にある筑波山麓フットパス道標(左)、道標上部(右)
筑波山口から筑波山神社
 筑波山の山麓を歩く道。筑波山口が鉄道の駅だったころは、ここから歩き始める登山者も多かったという。 筑波山口には無料駐車場がある。また、バスの場合は、つくば市のつくばエクスプレスつくば駅から、北部シャトルバスで終点。これが最も便利。 また、土浦市のJR常磐線土浦駅から筑波山口行の路線バスがある。 かつては土浦駅から真壁駅行の路線バス、JR水戸線下館駅から筑波山口行の路線バスがあったが、現在は無いので注意が必要。
 いくつかのルートがあるが、主だったものを紹介する。約2.5km〜3km。なお、各コースの名前は便宜上つけたもの。
 つくば市沼田。筑波山口の地図
筑波山口コース
 1つ目のルートは、筑波山口を背にして筑波山方向へ歩き出すと、少し行くと石の鳥居。そこの鳥居のところにあるT字路を右折する。 最初のカーブのところに右に入る脇道があるのでそこを入る。ここまでが車道と一緒で歩道がない上、車の通りが多いので注意。
 ここからは、昔ながらの細い道(コンクリート舗装道)のなかを進む。道路沿いは、森林だったり、昔ながらの茅葺の家だったり、結構趣のある道になる。 茨城県道139号筑波山公園線に突き当たる。ここを右折しすぐの交差点を左折し、さらに進むとつくば道(西山通り)の最上部に出る。
 つくば道を行くとすぐに左に入るところがある。ここを左折して行くとケーブルカー方面への近道。まっすぐ行くと筑波山神社へ至る。
 なお、茨城県道139号筑波山公園線のところで、交差点を左折せずにまっすぐ行ってもつくば道(西山通り)に行ける。途中に清水(雲の井)がある。
筑波山口参道 石鳥居T字路
筑波山口からの参道。正面に石鳥居(大鳥居)がある(左)、石鳥居のところのT字路。ここを右に(右)
登山道分岐 登山道看板
登山道分岐(左)、案内板(右)
分岐後の登山道 分岐後の登山道
分岐後の登山道(左)、明るい森林のなかを進む(右)
登山道T字路 T字路看板
登山道と県道のT字路(左)、T字路にある案内板(右)
県道と登山道の交差点 登山道看板
突き当りを行くとすぐに交差点。ここを左に(左)、交差点にある案内板(右)
県道清水前
交差点を左にいかずまっすぐ行くと左に清水(雲の井)がある。ここをさらに進むとつくば道
登山道 登山道家
県道を左に曲がった先の登山道(左)、同じく登山道には茅葺屋根の家も(右)
つくば道分岐 つくば道分岐案内
つくば道合流後の分岐(左)、案内板(右)
分岐後の登山道
分岐を左に入ったところの登山道
登山道出口 登山道
分岐を左に入った登山道の県道出口(左)、さらに県道を超えて参道への登山道(右)
筑波山口東コース
 2つ目のルートは、筑波山口からりんりんロード沿いに土浦方面へ行き、道なりに進む。すぐにりんりんロードと分かれる。 間もなく左手に入る道があり、ここを入る。看板はあるがかなり小さい。 道なりに進むと筑波山口コースに突き当たる(脇道に入って間もなくの場所)。
 現在、筑波山口から筑波山神社へ向かう最もメジャーな登山道。筑波山口からの登山道案内板は、このコースに沿ってつけられている。
筑波山口前 筑波山口前案内板
筑波山口前、東に伸びる道(左)、同じく筑波山口正面にある案内板(右)
筑波山口前東
筑波山口から東へ伸びる道
筑波山口東道入口 東道入口看板
筑波山口東道入口(左)、案内板(右)
筑波山口東登山道
筑波山口東登山道
山口道合流 合流案内板
筑波山口登山道との合流(左)、案内板(右)
飯名神社コース
 3つ目のルートは、筑波山口東コースと同じくりんりんロード沿いに土浦方面へ行き、道なりに進む。 東コースを過ぎてしばらく行くと飯名神社入口の看板がある道を入る。すぐに山登りのような傾斜の道になる。 すこし行くと飯名神社が左手に、さらに少し行くと左手奥に月水石神社がある。そのまま道沿いに登ると 茨城県道139号筑波山公園線の交差点に出る。さらに進むとつくば道(西山通り)の最上部に出る。
飯名神社入口 月水石神社前筑波山
飯名神社コースへの入口(左)、登山道、月水石神社入口からの筑波山(右)
県道交差点
県道交差点、ここを直進する
稲葉酒造コース
 4つ目のルートは、上記2コースと同じくりんりんロード沿いに土浦方面へ行き、道なりに進む。 東コースの入口と飯名神社の中間あたりに稲葉酒造入口の案内板があるところを入る。 すぐ左手に稲葉酒造があり、そこをそのまま進むと飯名神社からの道に突き当たる(飯名神社と月水石神社の中間付近)。 あとは、飯名神社コースと同じ。
稲葉酒造入口 飯名神社コース合流
稲葉酒造入口。ここを入るとすぐ左に稲葉酒造がある。登山道はそこをまっすぐ進む(左)、 飯名神社コースとの合流。ここを左へ(右)
つくば道本通りコース
 5つ目のルートは、同じくりんりんロード沿いに土浦方面へ行き、道なりに進む。飯名神社前までは同じ、そこで左折せず、さらにまっすぐ進むとつくば道に出る。 ここで左折。直線の道路。傾斜が急になる。鳥居を過ぎて、しばらく行くと本通りと西山通りの分岐がある。 本通りは右へ。最後は階段になっている。
つくば道
つくば道合流、筑波山方面は左折
つくば道西山通りコース
 6つ目のルートは、つくば道本通りコースとほぼ同じ。鳥居を過ぎて三叉路の分岐で左へ行くルート。 現在、車が通れるのがこちらの道。かなりの傾斜があり、険道マニアの間では有名な道となっている。 突き当たりを右折すると、本通りに合流。その手前に分岐がある。この分岐からの道は、大御堂の西参道につながっている。
つくば道西山通り 登山道案内
つくば道西山通り上部。ここを右折(左)、案内板(右)
東山元町通りコース
 7つ目のルートは、つくば道のコースを進み、鳥居のところの交差点を右折する。主に山林の中を進む。 県道の合流後は、左折すると筑波山参道方面。そのまま直進すると東山地区で、女体山の登山口に筑波山神社を経ずに直接向かうことが出来る。
東山元町通り分岐 東山元町通り
鳥居の交差点を右折し、しばらく行くとT字路。右は筑波温泉ホテル方面。ここは直進(左)、 T字路を過ぎたところの登山道(右)
東山元町通り登山道 東山元町通り合流
東山元町通り登山道(左)、県道との合流(右)
東山元町通りからの眺望
東山元町通りからの眺望。県道合流から
東山元町通り県道北側 東山元町通り住宅街
東山元町通り県道の北側(左)、女体山登山道前の住宅街(右)
東山元町通り女体山登山道合流
女体山登山道合流。左からの道が筑波山神社からの道。女体山へはここを直進する
つくば道で筑波山神社
 こちらも山麓を歩く道となる。つくば道を歩く場合は、交通の便からスタート地点が3カ所ある。1つ目は、旧つくば市役所筑波支所から。 2つ目は北条大池がある大池公園から。そして3つ目が、市営神郡駐車場からとなる。いずれも駐車場あり無料でとめられる。 なお、コース名は便宜上つけたもの。
 旧つくば市役所筑波支所 つくば市北条。旧つくば市役所筑波支所の地図
 北条大池(大池公園) つくば市北条。北条大池の地図
 市営神郡駐車場 つくば市神郡。市営神郡駐車場の地図
旧筑波支所コース
 旧筑波支所からのルートは、まず国道125号を東へ。すぐの場所に歩道橋のある交差点があるので、歩道橋で北側に横断(国道125号を横断する)。 そのまま約500mほどまっすぐ進むと北条商店街の道路に。そこを右折。商店街のなかを約300mほど進むと、パンフレットなどでよくみる石柱の道しるべがある。 ここを左折。傾斜のある道を約800mほど進むと大きな通りにでる。ここを左折。すると、間もなく右手に田井郵便局があるので、その道を入る(右折)。 その途中に普門寺がある。郵便局から約800ぐらいで変則十字路がある。そこを右折。ここからは神郡の町並み。 正面に筑波山が見える。まっすぐの道路を筑波山目指して進む。町並みをすぎると、両側が田園風景に。そこをすぎるといよいよつくば道の名所が待っている。 直線の道路が待っている。最後は階段。約5.5km。
つくば道入口
北条商店街のつくば道入口
つくば道田井郵便局南 つくば道神郡集落内十字路
田井郵便局南側のT字路、ここを右折(左)、神郡集落内の十字路、ここを右折(右)
北条大池コース
 大池公園をスタート地点とした場合、2つのルートがある。北条商店街を通るルートと北条商店街北側を行くルート。 商店街を通るルートは、大池公園から南側の通りに出て、そこを西に。しばらく行くと北条商店街。途中に八坂神社がある。 八坂神社を過ぎて間もなく石柱の道しるべの場所。あとは旧筑波支所からのルートと同じ。約5km。 もうひとつの商店街北側ルートは、大池公園から平沢官衙遺跡の前を通っていく。しばらく行くと右側に田井郵便局がある。 あとは旧筑波支所からのルートと同じ。
大池西 大池北
北条商店街を通るルート(左)、北条商店街北側のルート(右)のスタート
神郡駐車場コース
 市営神郡駐車場からは、駐車場を出るとすぐ神郡交差点。ここを右折して筑波山方面へ。あとは筑波支所からのルートと同じ。 神郡からのスタートなので、距離が短い。
市営神郡駐車場
市営神郡駐車場入口から筑波山を望む
筑波山四季の道
 筑波山中腹の南西にある散策路。筑波山梅林のなかを通る林道沼田新田酒寄線、見返り縁台先で分岐する保安道路を行ったところにある。 また、途中で分岐があり、この道を行くと、筑波山梅林の展望あずまや先の林道沼田新田酒寄線に出る。
保安道路分岐 分岐案内板
林道沼田新田酒寄線、見返り縁台先の保安道路分岐(左)、分岐案内板(右)
四季の道入口付近 四季の道入口
四季の道入口付近(左)、四季の道入口(右)
四季の道からの眺望 四季の道
四季の道からの眺望(左)、四季の道(右)
四季の道分岐 四季の道分岐案内
四季の道分岐、直進は四季の道で行き止まり、右が展望あずまや方面(左)、分岐案内板(右)
四季の道 四季の道終点
四季の道終点近く(左)、四季の道終点(右)
四季の道階段
四季の道、分岐後の階段
四季の道展望あずまや入口 展望口案内
四季の道展望あずまや側入口(左)、案内板(右)
白滝道
 筑波山麓と白滝神社を結ぶ2本のルート。つくば市臼井のつくば道から分岐するルートと、つくば市臼井の六所地区からのルート。 つくば道ルートは、臼井地区の住宅地のなかで右に入る。途中、筑波ふれあいの里のなかを横断する。六所ルートは、六所駐車場からスタートする。
白滝道
古道の雰囲気を随所に残す白滝道
白滝道岩場 白滝道森林
筑波ふれあいの里のすぐ北側、岩場もある白滝道(左)、同じく森林の中にある白滝道(右)
羽鳥道
 登山道としての羽鳥道は、現在では前半が舗装道路、後半が昔ながらの道を経て、筑波山に至る。 筑波山中では、男女の川の支流の一つである男の川の川沿いを登る。薬王院コースと合流して山頂へ向かう。 現在、男の川沿いの登山道は、正式登山道として整備されていないため、男の川をそのまま越えて林道を登り旧ユースホステルコースから登る方がわかりやすい。 また、裏筑波観光道路の開通に伴い、従来の羽鳥道は分断されている。
旧羽鳥道
昔ながらの巡礼の道という雰囲気を持つ羽鳥道
筑波山一周コース
 筑波山の登山道、林道を利用して筑波山の標高250mから550mの高さで1周するコース。 スタート地点は、筑波山神社かつつじケ丘。両方の場所とも車で行ける事はもちろんのこと、公共交通機関の利用も可能。
 筑波山神社から左周りで1週する場合、まずつつじケ丘を目指す。女体山の登山道、白雲橋コースから、酒迎場分岐で迎場コースを経てつつじケ丘へ。 つつじケ丘の次の目標は、筑波高原キャンプ場。東筑波ハイキングコースを進み、さらに仙郷林道を利用し、筑波高原キャンプ場へ。 この後は、仙郷林道から林道鬼ケ作線、林道酒寄線、林道沼田新田酒寄線が続き、筑波山梅林の最北部に至る。そこからは、筑波山梅林連絡路を通って市営第3駐車場、そして筑波山神社へ至る。
 左回りの場合、筑波山神社からつつじケ丘まではおおむね上り、東筑波ハイキングコース、仙郷林道はアップダウンがあり、林道鬼ケ作線、林道酒寄線はおおむね下り、 林道沼田新田酒寄線は前半が上り、後半が下りとなる。
 右回りの場合は、筑波山梅林連絡路から林道沼田新田酒寄線、林道鬼ケ作線、仙郷林道、東筑波ハイキングコース、つつじケ丘を経て迎場コース、白雲コースを経て筑波山神社に戻る。 
 また、さまざまなバリエーションも可能だ。例えば、筑波山神社から、つつじケ丘を経て、山頂を東西に横断するコース。 白雲橋コースから、酒迎場分岐で迎場コースを経てつつじケ丘。そこからおたつ石コース、再び白雲コースに出て、女体山山頂、御幸ケ丘を経て男体山山頂、 薬王院コースから林道鬼ケ作線を南下、林道沼田新田酒寄線を経て筑波山梅林連絡路を経て筑波山神社に戻る。
迎場コース つつじケ丘
迎場コース、なお写真は以下全て筑波山神社から左回りの場合を紹介(左)、つつじケ丘駐車場奥、東筑波ハイキングコースはこの奥から(右)
東筑波ハイキングコース 東筑波ハイキングコース案内板
東筑波ハイキングコース、つつじケ丘からすぐの林道分岐、ここは右へ(左)、 分岐にある案内板(右)
東筑波ハイキングコース登山道口 東筑波ハイキングコース登山道口案内板
東筑波ハイキングコースの林道から登山道へ入る分岐、ここを左に入る(左)、 分岐にある案内板(右)
東筑波ハイキングコース杉 東筑波ハイキングコース
東筑波ハイキングコースの登山路、自然豊かな山林のなかを進む(左)、急な傾斜の登山路(右)
林道終点 林道
林道の終点。登山路はここから林道に。1周左周りの場合は、ここからずっと林道が続く(左)、 仙郷林道へ向かう林道。ここは通行止めのため車は入ってこない(右)
仙郷林道T字路 T字路前仙郷林道
仙郷林道T字路。左が筑波高原キャンプ場方面。右が国民宿舎つくばね方面。ここを左へ(左)、 角にある案内板(右)
仙郷林道T字路 仙郷林道
T字路すぐの仙郷林道(左)、同じく途中の仙郷林道(右)
筑波高原キャンプ場前T字路 筑波高原キャンプ場前
筑波高原キャンプ場前T字路、突き当りを右へ(左)、右折した直後の仙郷林道(右)
仙郷林道出口 仙郷林道出口案内板
仙郷林道出口。1周の場合は右へ。男の川を経て下記のT字路へ。左に行くと旧ユースホステルから筑波山御幸ケ原(左)、 角にある案内板(右)
林道鬼ケ作線入口 林道鬼ケ作線入口案内板
林道鬼ケ作線への入口。このT字路を左へ行くと林道鬼ケ作線から林道沼田新田酒寄線方面(左) 突き当たりにある案内板(右)
鬼ケ作線終点 林道酒寄線
林道鬼ケ作線の終点。突き当たりは林道酒寄線。ここを右折する(左)、右折した直後の林道酒寄線(右)
沼田新田酒寄線口
林道沼田新田酒寄線入口。ここを左に入る
梅林あずまや口 連絡道路
林道沼田新田酒寄線、筑波山梅林のあずまや入口。ここの木道を上り、あずまや脇から駐車場への連絡道路に向かう(左)、 筑波山梅林最上部の駐車場(市営第3駐車場)への連絡道路(右)
筑波山1日ハイキングコース
 これは筑波山を歩きだけで一周するコース。筑波山ハイキングの基本中の基本。つくば新聞お奨めのコースを紹介。
 スタートは筑波山神社。筑波山神社へは、バスの場合は筑波山神社口、自動車の場合は市営第3駐車場に止める。 筑波山神社拝殿に向かい参拝、登山の安全を祈願して出発。
 拝殿からケーブルカー宮脇駅方面へ。社務所などのある方向。案内板が出ているのですぐ分かる。 宮脇駅へ向かう途中の右側に鳥居がある。鳥居の脇には「是より男体山」の碑。そこが登山道御幸ケ原コースの入口。 このコースはケーブルカーと並行して登る。延長約2km、時間は約90分。大きな樹木に囲まれた森林浴を楽しめるコース。 途中に男女の川の源流などがある。また、ケーブルカーのトンネルの上を渡るため、コースはケーブルカー山頂駅の反対側に出る。 登り切るとそこは御幸ケ原。標高約800m。登って左手(西側)にあるのが男体山。御幸ケ原で一息入れたら、まずは男体山を登る。 結構、急な場所もあるが、距離が短いため、容易に登れる。時間にして約15分。山頂の本殿で参拝後、同じ道で下山、御幸ケ原に戻る。 立身石を見たい場合は、自然研究路を南側から入る。5分程度で着く。手前から石の上に出られ、ここが展望台。 石の先には下に行け、そこには親鸞聖人の碑がある。
 御幸ケ原のお土産屋が並ぶ前を通って東に向かうと女体山。ここはなだらかな登りで15分もあれば着く。 途中にガマ石、セキレイ石、横瀬夜雨の歌碑がある。ガマ石とセキレイ石はメーン登山道沿いですぐ分かるが、横瀬夜雨の歌碑は、 サブの登山道ともいうべきところ沿いなのでやや分かりにくい。セキレイ石が男体山と女体山の中間地点という。 御幸ケ原から女体山山頂への登山は、男体山と違って、ほとんど急な登りは無く、自然に着いてしまう。 ロープウエイの女体山駅からの道などが合流する場所は、山頂の目前。女体山本殿へ向かう階段を登り、本殿に参拝して、本殿の右手へ行くとそこが女体山山頂。 前にさえぎるものがないので、冬場の空気が澄んでいる時は、東京の摩天楼も見える場所だ。
 山頂を満喫したら、いよいよ下山。山頂のすぐ後ろにある天の浮橋を渡って、すぐ右に下山口がある。 最初は、かなり急な岩場。最初は鎖がついているので、それを使って慎重に。 下り始めると、すぐに奇岩の数々が見られる。まず右手に見えるのが大仏岩。北斗岩、裏面大黒、出船入船、母の胎内くぐりなどがある。 そして高天ヶ原を過ぎると、弁慶七戻りを経て、弁慶茶屋跡に出る。ここはつつじケ丘と筑波山神社の分岐。ここを筑波山神社方面へ。 ここからは大きな岩はなく、森林のなかのハイキング。特に酒迎分岐を過ぎてからは、穏やかな下りとなる。 最後には鳥居があり、そこを抜けると住宅地。案内板のあるところを右折すると千手沢にかかる白雲橋がある。 橋の向こうには筑波山神社の拝殿が見える。およそ110分。これで筑波山を一周となる。
 もちろん逆のルートもある。筑波山神社から女体山に登り、そこから御幸ケ原を経て男体山、御幸ケ原に戻り、筑波山神社へ下山する。
筑波山ハイキングコース・ケーブルカー使用つくば新聞推奨、筑波山観光フル満喫コース
 体力にやや自信のない人向け。スタートは同じく筑波山神社。 ここの西隣にある宮脇駅からケーブルカーで御幸ケ原まで一気に登る。実質的にはここからがハイキングスタート。 まず、男体山山頂へ(約15分)。再び御幸ケ原に戻り、今度は女体山山頂へ(約30分)。ここからは登山路(白雲橋コース)を下山。 途中の弁慶七戻りなどを経て、筑波山神社に戻るコース(約70分)。筑波山の奇岩を楽しむことが出来る。 このコースの場合、登りが御幸ケ原と男体山、女体山の山頂までのわずかな区間。体力的には運動不足の人でも十分対応できる。 これがかなりキツイと感じるとかなりヤバイかも。
 下山は女体山から。山頂から天の浮橋を渡りすぐ右手に下山口がある。ただ、女体山直下は、ほとんど真下に降りていくかのような感じがする場所。 特に雨などで濡れている時は、滑りやすいので注意が必要だ。そこを過ぎるとバリエーション豊かな奇岩が楽しめる。
 筑波山1日ハイキングコースの最初の登りの部分をケーブルカーにしたコース。体力に自信が無くても、筑波山にある名所をほとんど回ることが出来るのがこのコースの特徴。
男体山山頂付近の登山道
男体山山頂付近の登山道
筑波山ハイキングコース・ケーブルカー&ロープウエイ使用つくば新聞推奨、筑波山観光初心者満喫コース
 このコースは、体力にまったく自信のない人向けのコース。 スタートは同じく筑波山神社。ケーブルカーを使用して御幸ケ原へ。ここから男体山、続いて御幸ケ原に戻り、女体山山頂へ登山。ここまではケーブルカー使用と同じ。 女体山登山後、ロープウエイの女体山山頂駅へ。ここからロープウエイでつつじが丘まで一気に下る。 車で訪れた場合は、ここから、登山路で筑波山神社へ戻る(下り)。公共交通機関の場合は、つつじケ丘からバスが出ている。 ほとんど体力が必要ないにもかかわらず、女体山、男体山の山頂を制覇できるのが特徴。
 もちろん、ロープウエイを先に使うコースも可能。ただ、車で訪れ、つつじケ丘駐車場に車を止めた場合、筑波山神社からつつじケ丘まで戻るコースは登りになる。
筑波山ロープウエイ
つつじケ丘駅とロープウエイ
とりあえず筑波山の最高峰を制覇
 筑波山に登りたい。しかし登山なんてやったことない。でも頂上へ。そういう人向け。
 つつじケ丘がスタート。バスの場合は、つくば駅ないし筑波山口などから「筑波山」行きのバスで終点。 自動車の場合は、国道125号から筑波パープルラインを筑波山方面へ走り、風返峠を経てつつじケ丘駐車場へ。
 つつじケ丘は、登ってきた側、手前の建物がロープウエイの駅。奥の派手な建物は駅ではない。 ここからロープウエイで女体山山頂まで一気に登る。
 女体山山頂駅から女体山山頂までは、コンクリートで舗装された一本道。 コンクリート道が終わると、女体山山頂前の空間。ここから少し自然石の階段を登ると、筑波山神社女体山本殿、そして女体山山頂がある。
 つつじケ丘の駐車場に車を止めて、あるいはバスから降りて、最短で15分程度、普通でも30分以内には山頂に到着する。
 女体山山頂を制覇後は、バスで来た場合、御幸ケ原方面から、男体山山頂を楽んだ後、ケーブルカーで宮脇駅に降りるルートもいい。 そこから、筑波山神社拝殿周辺を観光することができる。
 また、自動車の場合は、御幸ケ原から、男体山方面を楽しんだ後、もう一度、ロープウエイの女体山山頂駅に戻る。 ケーブルカーで、筑波山神社拝殿方面に降りてしまうと、つつじケ丘まで、バスで移動するか、歩いての移動になる。かなり距離があるので注意。
山頂駅前道 山頂駅への道
女体山山頂駅を出たところの山頂への道(左)、 女体山山頂駅からの道を登りきったところ(右)
女体山山頂前看板 女体山本殿
女体山山頂駅からの道を登りきったところにある看板(左)、 女体山山頂から筑波山神社女体山本殿を望む(右)
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