つくばと筑波山の総合情報サイト!
HP Directplus -HP公式オンラインストア-

MENU

筑波山

筑波研究学園都市

つくば近隣ガイド

広告

■ Links ■

■ 利用規約等 ■

当サイトに関するお問い合わせ等はe-mailで
つくば新聞編集部まで。

大洗町

 東茨城郡大洗町は、那珂川河口から南にかけて開けた海岸町。1954(昭和29)年11月3日、磯浜町と大貫町が合併して誕生した。 その後、1955(昭和30)年7月23日、旭村の一部(夏海地区)が分村合併した。旧磯浜町は、江戸時代から続く漁師町。 日本3大民謡の一つ「磯節」の発祥地として知られる。またマリンスポーツも盛んで、リゾート地として人気がある。
 交通は、国道51号と鹿島臨海鉄道大洗鹿島線が南北に縦断する。高速道路は、常磐自動車から分岐する北関東自動車道で、水戸大洗ICがもっとも近い。 なお、漁業の町でもあり、大洗港近くには多くの鮮魚、水産加工物の直売所や店がある。人口は18,328人(2010年国勢調査)、面積は23.19平方km。
大洗海岸
 海から上る日の出が美しく、古くから景勝地として知られ、茨城百景に選ばれている。 おおむねアクアワールド大洗下から大洗港(茨城港大洗港区)までをいう。 「磯節」では、「波の華散る」と唄われているように、岩礁に波が砕けるさまは、多くの人たちを魅了させている。 大洗磯前神社の「神磯の鳥居」がある場所は、日の出の時間には、神々しさを感じさせる場所でもある。 また、大洗海水浴場、大洗サンビーチがある。なお、大洗海岸周辺は、涸沼とともに大洗県立自然公園に指定されている。
 東茨城郡大洗町磯浜町神磯の鳥居の地図
神磯の鳥居
神磯の鳥居
大洗海水浴場
 大洗海水浴場は歴史のある海水浴場で、砂浜だけでなく、岩場があるのが特徴。岩場があるので磯遊びが出来る。
 海水浴場沿いに乗用車約1000台収容の駐車場がある。24時間開放、海水浴期間中のみ有料。 駐車料金は普通車780円、駐車料金徴収時間帯は、平日が午前9時〜午後3時まで、土日祝日が午前5時から午後3時まで。
 東茨城郡大洗町磯浜町大洗海水浴場の地図
大洗海岸
大洗海岸
大洗サンビーチ海水浴場
 大洗サンビーチは、広い砂浜と遠浅で澄んだ水が特徴で、茨城県内でもっとも利用者の多い海水浴場でもある。 イーストビーチ、ウエストビーチからなり、ビーチバレーコート、バーベキューエリアなどが設けられている。 また、日本初のバリアフリー海水浴場としても知られる。4月から10月にかけては、観光客が参加できる地曳網漁も行われる。 また、4月中旬から6月末の干潮時には潮干狩りも楽しめる。 夏には大洗海上花火大会が開催される。約3000発の花火が打ち上げられる。
 乗用車約7500台収容の駐車場がある。24時間開放、海水浴期間中のみ有料。 駐車料金は普通車1000円、駐車料金徴収時間帯は、平日が午前9時〜午後3時まで、土日祝日が午前5時から午後3時まで。
 東茨城郡大洗町大貫町大洗サンビーチの地図
ガールズ&パンツァー
 GIRLSundPANZER。通称「ガルパン」。PANZERはドイツ語で戦車。2012(平成24)年10月から12月、及び2013(平成25)年3月にかけて放送されたテレビアニメ。 通常編12話、総集編が2話ある。大洗駅や大洗マリンタワーはじめ、多くの個人商店など大洗町の実在する街並みが描かれている。
 女子高生が戦車を操る物語で、女性のたしなみとして、華道や茶道などと同じように戦車道がある世界を描いた作品。 主人公は架空の県立大洗女子学園(大洗と名前がついているが、学園は洋上の学園艦という街にある想定=母港は大洗港)に在籍し、 戦車道で全国一を目指す。大洗町の街並みは、練習試合の市街戦及び優勝後の凱旋で登場する。
 放送に合わせて地元の大洗町では、ガールズ&パンツァーと関連したさまざまなイベントを行っている。 毎年恒例の「大洗あんこう祭」には、ガールズ&パンツァーに出演の声優が登場し、例年の3倍の人出があったという。 また「大洗女子スタンプラリー道」や「聖地巡礼ツアー」なども行われている。
ガルパン肴屋本店
ガルパンで一躍有名になった割烹旅館「肴屋本店」
ガルパン大洗駅 ガルパンアウトレット前
ガルパンに登場したイルカのモニュメントごしの大洗駅(左)、同じく大洗リゾートアウトレット前(右)
アクアワールド大洗
 アクアワールド茨城県大洗水族館。サメの種類数が日本一の水族館。シンボルマークはそのサメをモチーフにした。 同水族館は、1970(昭和45)年、大洗水族館として開館。2001(平成13)年5月10日に建て替えのため閉館した。 現在の水族館は、2002(平成14)年3月に再オープンした。 建物は5階建て、一部7階建て、出入り口は3階にある。展示水槽は大小60あり、約580種類、68000もの生物が飼育されている。 出会いの海ゾーン、暗黒の海ゾーン、世界の海ゾーン、森の川ゾーン、ミュージアムゾーンなどからなり、それぞれのテーマに沿って飼育されている。
 イルカ、アシカオーシャンライブ、ラッコやペンギン、ゴマフアザラシなどのお食事タイム、ペンギンのお散歩タイムなどのショーも人気だ。
 また、マーケットプレイスは、太平洋を眺めながら食事が楽しめる自慢のフードコート。12店が入居している。
 開館時間は午前9時〜午後5時(最終入館は午後4時)。夏休み期間中の週末など一部営業時間が延長になる。定期点検日を除いて年中無休。 入場料は、大人1800円、小中学生900円、幼児(3歳以上)300円。駐車場無料(750台収容)。
 東茨城郡大洗町磯浜町8252−3アクアワールド大洗の地図
アクアワールド大洗
アクアワールド大洗
大洗リゾートアウトレット
 2006(平成18)年3月、茨城県内で初めてオープンしたアウトレットモール。 ファッションや雑貨などのブランド品、約70の専門ショップがある。 ショップ以外では、大洗の海を海賊船で遊覧する「ダイビングパイレーツ」などがあり、アミューズメント施設も充実している。 駐車場は1500台。無料。
 東茨城郡大洗町港中央11−2。大洗リゾートアウトレット
大洗リゾートアウトレット
大洗リゾートアウトレット
大洗マリンタワー
 大洗のシンボルともなっている。1988(昭和63)年完成。大洗港にあり、高さ60m、太平洋が一望できる。 地上50mの2階が展望喫茶「シーガル」で、太平洋の眺望を楽しみながらお茶を楽しんだり軽食をとることができる。 同じく地上55mの3階が「展望室」。360度の大パノラマを楽しめる。 また、1階のエントランスホールには、マリンシアターなどがある。
 休館は年末のみ。入館料は大人330円、小人160円。団体割引有り。
 東茨城郡大洗町港中央10。大洗マリンタワーの地図
大洗マリンタワー
大洗マリンタワー
大洗磯前神社
 延喜式にも記載がある式内社。創建は856(斉衡3)年。祭神は大巳貴命(大国主命)、少彦名命。 家内安全、商売繁盛、福徳円満、良縁成就、開運厄除などに御利益があるとされ、さらに酒造、病難治療の御神徳があるとして人々の信仰を集めてきた。 水戸・徳川家の崇敬も厚く、社殿は、2代光圀公の命で、1690(元禄3)年に造営を開始し、3代綱篠公の代、1730(享保15)年に完成した。 茨城県文化財に指定されている。延喜式内社、国幣中社。
 大洗海岸に神磯の鳥居、県道をまたいで一の鳥居があり、拝殿前の階段の上り口に二の鳥居がある。 大洗海岸の神磯の鳥居がある場所は、大洗海岸の景勝地として知られ、光圀公も神社参拝のおり、その景勝を称え 「あらいその岩にくだけて散る月を一つになしてかへる月かな」と詠んでいる。
 また境内には、鎮座1100年を記念して設立された「大洗海洋博物館」がある。
 御朱印、オリジナル御朱印帳有。御朱印については御朱印・神社も参照。
 東茨城郡大洗町磯浜町6890。大洗磯前神社の地図
大洗磯前神社 鳥居
大洗磯前神社社殿(左)、太平洋から拝殿に続く階段前の大鳥居(右)
随神門 神社から太平洋
随神門(左)、神社境内から望む太平洋(右)
大洗磯前神社御朱印 大洗磯前神社御朱印帳表紙 大洗磯前神社御朱印帳裏表紙
大洗磯前神社御朱印(左)、オリジナル御朱印帳表紙(中)、同御朱印帳裏表紙(右)
大洗海洋博物館
 大洗磯前神社の境内にある博物館。水産業の町として発展した大洗町の漁業関係資料を中心に、海洋国日本の理解と関心をお深めるための展示をしている。
 1959(昭和34)年8月、大洗磯前神社鎮座1100年を記念し設立。1997(平成9)年8月、鎮座1140年を記念して、現在の場所に新築移転した。
 開館時間は午前8時30分〜午後5時まで(10月〜3月は午後4時30分まで)。休館日は毎週水曜日と12月31日。入館料は大人500円、中高生300円、小学生以下200円。
 東茨城郡大洗町磯浜町6890。大洗海洋博物館の地図
大洗海洋博物館
大洗海洋博物館
大洗港
 関東地方から、北海道への旅客フェリーを運航している唯一の港として知られる。 もともとは、磯浜港といい、漁港としての機能が中心だったが、1958(昭和33)年に地方港湾の指定を受け、大洗港に改名。 港湾設備の整備が図られた。1979(昭和54)年には重要港湾に指定されている。
 港の中央部、マリンタワー近くにフェリーターミナル、フェリー埠頭がある。北海道へは、商船三井のカーフェリーが大洗港−苫小牧港間を結んでる。週12便の運行で、夕方便、深夜便がある。 夕方便は大洗港午後6時30分発、苫小牧港翌日午後1時30分着。深夜便は大洗港午前1時45分発、苫小牧港当日午後7時45分着(なお深夜便は、船の定期検査などで変更有り)。 フェリーは、「さんふらわあ」のふらの、さっぽろ、だいせつ、しれとこの4船が就航中。 なお、大洗港−室蘭港の航路も存在していたが、2002(平成14)年までで撤退した。
 かつては大洗港として独立していたが、2008(平成20)年から日立港、常陸那珂港と統合し茨城港の一部となった。正式には茨城港大洗港区。
 東茨城郡大洗町港中央2。大洗港フェリーターミナルの地図
海の月間イベント艦艇公開in大洗
 大洗港で行われている海の月間(毎年7月)のイベント。毎年7月上旬の土日、2日間に渡って大洗港の第4埠頭を主会場に開催される。 自衛隊の協力で、護衛艦の公開が行われ人気を集めている。また、偵察警戒車や装輪装甲車、軽装甲機動車など、陸上部隊の装備の公開も行われている。
護衛艦ちくま
公開のため大洗第4埠頭に停泊中の護衛艦「ちくま」
月の井酒造店
 1865(慶応元)年から続く老舗。別名「潮風の酒蔵」。有機米特別純米酒「和(な)の月」、大吟醸「吟凛」、大吟醸「月の井」、 純米吟醸「酒蔵」などを製造販売している。
 「和の月」は、有機栽培米を使った酒で、製造工程も通常の酒造りより難しく、手間がとてもかかる酒。 このため製造数も限られ、幻の酒と呼ばれている。この酒造りのいきさつを著した「さいごの約束」はテレビドラマ化されている。
 また、片岡鶴太郎氏がラベルを担当した吟醸「鯛より」、純米大吟醸「月の井 書」も人気。
 なお、酒蔵見学も可能。要予約。5人以内。無料。
 東茨城郡大洗町磯浜町638。月の井酒造店の地図
月の井酒造店
月の井酒造店
あんこう鍋
 茨城の沖合いでとれるアンコウを使った郷土料理。見た目はグロテスクだが、「関東のふぐ」といわれるほど美味。 骨以外はすべてたべらる魚で、ぬるぬるとしている上、やわらかい魚であることから、つるし切りという独特の調理方法でおろす。 運がよければ、つるし切りを見ることも出来る。
 町内のホテルや料亭、食堂などで提供している。シーズンは冬。
めんたいパーク
 明太子の老舗、かねふく(本社・福岡市)の運営する明太子のテーマパーク(工場)。工場、見学ギャラリー、直売所が一体となった施設。 2009(平成21)年9月11日オープン。 辛子明太子を中心に珍味、水産加工品の製造を行っている工場と、工場内を見ることができ、さらに明太子ができるまでの学習も可能なギャラリー、そして出来立ての辛子明太子が購入できる直売所が併設されている新しいタイプの工場。 工場は衛生管理方式HACCP対応。ギャラリーの見学通路は全長約100m。明太子のもととなるスケソウダラの生態や漁の様子まで展示されている。 見学無料。午前9時〜午後6時。駐車場は乗用車120台、大型バス8台収容。
 東茨城郡大洗町磯浜町8255−3。めんたいパークの地図
めんたいパーク
めんたいパーク
ゆっくら健康館
 大洗町健康福祉センター。町営の日帰り入浴施設。ナトリウム塩化物冷鉱泉の温泉が人気の施設。 温泉は、全身浴、薬湯、ジェット湯、バイブラ(気泡浴)など豊富な種類。 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などに効能があるという。 温水プールは25mのコース、トレーニングジムには、ウオーキングマシンやエアロバイクなどのトレーニングマシンがある。
 営業時間は午前10時から午後9時(土曜日は午後9時30分)、毎週水曜日、年末年始休館。温泉の入浴料は一般700円(土日祝日1000円)、高齢者600円、子供300円。午後5時以降は一般、高齢者が500円、子供200円。
 東茨城郡大洗町港中央26−1。ゆっくら健康館の地図
ゆっくら健康館
ゆっくら健康館
温泉スタンド
 町営の温泉スタンド。ナトリウム塩化物冷鉱泉。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などに効能。40リットル10円。営業時間は午前10時〜午後7時。
 東茨城郡大洗町大貫町8790。温泉スタンドの地図
温泉スタンド
温泉スタンド
幕末と明治の博物館
 大洗海岸に近い、松林に囲まれた自然豊かな高台にある。その名の通り、幕末から明治期にかけての志士や先人たちの書画、遺品などを数多く展示している。 「桜田門外襲撃図」や徳川慶喜公の書などをみることができる。またエントランスでは、幕末に水戸藩が建造した帆船「旭日丸」の推定模型がシンボル展示されている。
 宮内大臣を務めた田中光顕伯爵によって1929(昭和4)年に創立された。以前は常陽明治記念館と呼ばれていたが、大幅リニューアルを契機に、1997(平成9)年、幕末と明治の博物館に改称した。
 東茨城郡大洗町磯浜町8231。幕末と明治の博物館の地図 2010(平成22)年、財団法人常陽明治記念会から大洗町の運営となった。
幕末と明治の博物館
幕末と明治の博物館
大洗町観光情報センター
 大洗町の観光情報発信の拠点として1996(平成8)年オープンした。各種パンフレットや町内施設の各種割引券などがある。
 開館は午前8時30分から午後5時30分。月曜日休館。無料駐車場有。
 東茨城郡大洗町。大洗町観光情報センターの地図
大洗町観光情報センター
大洗町観光情報センター
磯節発祥の碑
 磯節は古くからこの地方に伝わる船頭唄が発祥といい、それらを顕彰するため1964(昭和39)年建てられた。 大洗町観光情報センター駐車場に隣接する松林内にある。
 磯節が全国に広まるきっかけとなったのは、明治時代に同町祝町の渡辺竹楽坊が音律を整え、名人と言われた同町本町の関根安中が、 郷土出身の横綱・常陸山と知り合い、その巡業に同行、全国各地で唄ったことが大きいという。 磯節は、江刺追分(北海道)、博多節(福岡県)とともに、日本3大民謡とされる。
 このほか大洗港第4埠頭に「磯ぶし踊り子の像」と「磯ぶし記」の碑がある。
 大洗町と水戸市、ひたちなか市の3市町などが主催し、磯節全国大会が毎年開催(第1回は1980年)されている。
 東茨城郡大洗町。磯節発祥の碑の地図
磯節発祥の碑
磯節発祥の碑
磯ぶし踊り子の像 磯ぶし記
大洗港第4埠頭にある磯ぶし踊り子の像の碑(左)、同じく磯ぶし記の碑
大洗駅
 大洗町の玄関口。鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の駅。駅舎に鹿島臨海鉄道の本社がある。また、大洗車両区(車両基地)が設置されている。 開業は1985(昭和60)年3月14日、大洗鹿島線の開業と同時に営業を開始した。印籠弁当、磯節弁当、三浜たこめしなどの駅弁が人気。
 東茨城郡大洗町桜道。大洗駅の地図
大洗駅
大洗駅
日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター
 高速実験炉「常陽」などを使い次世代原子力システムの研究や原子力による水素社会の実現に関する研究を行っている。 同センターは、1956(昭和31)年に発足した日本原子力研究所が1967(昭和42)年に設置した大洗研究所と、 1967(昭和42)年に発足した動力炉核燃料開発公団(のちに核燃料サイクル開発機構)が、1970(昭和45)年に設置した大洗工学センターが、2005(平成17)年に統合設置された。 同センターでは、原子力に対する理解推進を図るため施設見学を行っている。専門用語を使わない資料やイラストを入れるなど工夫をこらしたわかりやすい説明を行っている。申し込みが必要。
 東茨城郡大洗町成田町4002。大洗研究開発センターの地図
大洗わくわく科学館
 「科学する心」を育む環境を提供することを目的に、海で起こるさまざまな現象を科学的にとらえるなど身近なものから、科学する心への興味を向けている。 展示室は、「海底の世界」と「海上の世界」で構成され、海の不思議な現象を体験、考える場を提供している。(独)日本原子力研究開発機構が運営している。
 開館時間は午前10時から午後4時30分(夏季は午後6時まで)。入館料は大人200円、小中学生100円。休館日は、月曜日及び年末年始。駐車場有。
 東茨城郡大洗町港中央12。大洗わくわく科学館の地図
大洗わくわく科学館
大洗わくわく科学館
大洗美術館
 大洗海岸に面したガラス窓に300号の大きさがある額縁を設け、自然の風景を鑑賞する風景窓画が特徴。 このほか、実業家、渋沢秀雄の水彩画が常設展示されている。また、さまざまな企画展を行っている。
 営業時間は午前10時から午後4時。水曜日、木曜日定休(祝日の場合は翌日)。入場料は大人500円、中学生・高校生300円、 小学生以下150円。
 東茨城郡大洗町磯浜町8249。大洗美術館の地図
大洗美術館
大洗美術館
大洗キャンプ場
 大洗の松林のなかに広がるキャンプ場。敷地面積7000坪、駐車台数200台の大型キャンプ場で、フリーテントサイトは予約無しでも利用可能。 フリーテントサイト数はおよそ200。松林のなかに自由にテントを張る場所を選べるのが特徴。ウッドキャビン(7棟)があるほか、日帰り利用もできる。
 東茨城郡大洗町磯浜町8231。大洗キャンプ場の地図
大洗キャンプ場
大洗キャンプ場
大洗サンビーチキャンプ場
 全面芝生の50区画。キャンプサイトとオートキャンプサイトがある。うち11区画はAC電源付のオートキャンプ場。 コインシャワー、コイン洗濯機などが完備。
 東茨城郡大洗町大貫町1212−57。大洗サンビーチキャンプ場の地図
かんぽの宿・大洗
 那珂川に面してあり、海門橋と太平洋が一望できる。天然温泉の露天風呂からは太平洋が望める。
 温泉は、ナトリウム塩化物泉。神経痛、筋肉痛、関節痛などに効能があるという。
 東茨城郡大洗町磯浜町7986−2。かんぽの宿・大洗の地図
 詳細・予約はかんぽの宿 大洗
願入寺
 岩舟山。原始真宗の大本山。鎌倉時代の1286(弘安9)年、親鸞の孫である本願寺2世・如信が福島県石川郡古殿町に開く。 同地に移されたのは江戸時代初期で、徳川光圀公が現在地に移したという。 東日本最大、全国でも5番目に大きいという銅鐘「やすらぎの鐘」がある。 境内にはこのほか、磯節の普及に努めた竹楽坊の像、資料館の開基堂(石岡市照光寺の本堂を移築)などがある。
 東茨城郡大洗町磯浜町7920。願入寺の地図
願入寺 願入寺御朱印
願入寺山門(左)、願入寺御朱印(右)
願入寺鐘 願入寺開基堂
願入寺やすらぎの鐘(左)、願入寺開基堂(右)
西光院
 大内山宝性寺西光院。応永年間(1394〜1428年)、宥祖上人の開山とされる。本尊は阿弥陀如来立像。 真言宗。大洗のお大師様として厄除け、交通安全に御利益があるとされる。 境内に茨城県指定天然記念物のお葉付銀杏がある。樹高約24m、幹周り約4.4m。推定樹齢は約400年。 葉のヘリに小さな実ができることからこの名がある。 茨城百八地蔵尊霊場第104番札所。霊場の詳細は茨城百八地蔵尊霊場へ。
 東茨城郡大洗町大貫町802−1。西光院の地図
西光院
西光院
弟橘比売神社
 祭神は弟橘比売命、豊御食津大神。海上守護、殖産興業、家内安全に御利益があるという。1690(元禄3)年、徳川光圀公が、明の高僧、心越禅師が国から持参した天妃の木像を祀り天妃山媽祖権現として海上安全を祈願したのがはじまり。 1831(天保2)年、徳川斉昭公が異国の神を祀るのはよくないと祭神を弟橘比売命に改めたという。もと那珂川の河口付近にあったが、河川改修のため1943(昭和18)年、現在地に遷座した。
 東茨城郡大洗町磯浜町7985。弟橘比売神社の地図
弟橘比売神社
弟橘比売神社拝殿
弟橘比売神社 弟橘比売神社参道
弟橘比売神社本殿(左)、参道(右)
西福寺
 俊明山無量樹院西福寺。天台宗の寺。本尊は阿弥陀如来。比叡山延暦寺から「不滅の法灯」が分灯された寺として知られる。
 1007(寛弘4)年、恵心僧都(源信)の開基と伝えられる古刹。もとは現在の水戸市内にあったが、 江戸時代、徳川光圀公の命で現在地に移った。天台宗水戸10か寺の一つ。
 本堂は1891(明治24)年の再建。本尊で室町時代末の作とされる阿弥陀如来坐像、 及び胎内仏の阿弥陀如来坐像、観世音菩薩立像、勢至菩薩立像は茨城県指定文化財。
 不滅の法灯は、天台宗の宗祖である最澄が「最後に灯した火」とされ、以来1200年間、比叡山延暦寺の根本中堂で脈々と灯されている。 菜種油を燃料にしており、毎日油を継ぎ足し続け、「油断」の語源ともなっている由緒がある。 西福寺には、1987(昭和62)年、開基980年を記念して分灯された。
 境内には不動堂があり、北関東三十六不動尊霊場第28番札所。「開運のお不動様」として信仰されている。 西福寺別院円心坊(下記参照)は、関東百八地蔵尊霊場第55番札所。茨城百八地蔵尊霊場第105番札所。
 北関東三十六不動尊霊場については北関東三十六不動尊霊場へ。
 御朱印有。寺院の御朱印については御朱印・寺院も参照。
 東茨城郡大洗町磯浜町5298。西福寺の地図
西福寺本堂
西福寺本堂
西福寺不動堂 西福寺御朱印
西福寺不動堂(左)、北関東三十六不動尊霊場第28番札所の御朱印(右)
西福寺円心坊
 西福寺別院円心坊。円心坊本尊は延命地蔵菩薩。西福寺本坊から約1kmほど北にある。 西福寺周辺にあった六塔頭のひとつ。本尊は木造座像で江戸中期の作と伝えられる。 屋外には1934(昭和9)年に建立された石仏立像の円心坊延命地蔵尊がある。
 関東百八地蔵尊霊場第55番札所。茨城百八地蔵尊霊場第105番札所。 霊場の詳細は茨城百八地蔵尊霊場へ。
 東茨城郡大洗町磯浜町5995。西福寺円心坊の地図
西福寺円心坊 円心坊延命地蔵尊
西福寺円心坊(左)、円心坊延命地蔵尊(右)
copyright © 2007-2017 つくば新聞 by tsukubapress.com all rights reserved.

広告