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茨城県

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宝篋山の登山コース

 筑波山の南東側にある宝篋山、通称小田山は、標高461m。 昔からこの地域の里山として親しまれ、誰もが登れる山だった。 2004(平成16)年には、地元住民などの協力を得て、本格的な登山コース(ハイキングコース)が改めて整備された。 それ以降は、安心して登山が楽しめる山として人気を集めている。 土日はもちろん平日でも小田休憩所の駐車場が満車になるほどの人気となっている。 他県ナンバーの車も多く、関東一円から広く登山者がある。 最近では筑波山同様、熊の心配がない山として人気という。
 宝篋山の登山コースは、山の南西側から登る極楽寺コース、常願寺コース、小田城コースと、 山の北西側から登る山口コース(1)、山口コース(2)、新寺コースの6コース。 南西側の主登山口はつくば市小田の小田休憩所、北西側の主登山口はつくば市北条の大池公園となる。
 極楽寺コースは、前半は沢沿いに、後半は雑木林の中を登るコースで、変化に富んでおり、なおかつ眺望も楽しめるなど、 宝篋山の魅力を最も満喫できる。このため登山者が全コースのなかで一番多い。 常願寺コースは、同じく前半は沢沿い中心、後半は雑木林の中を登るコースで、6つのコースの中で最長。 小田城コースは、もともと地元の住民が登っていたルートで、小田前山経由する。 北西側の山口コース(1)及び(2)、新寺コースは森林浴を中心に楽しむコース。
 極楽寺コースはじめ、常願寺、小田城、山口(2)、新寺の5コースは、最終的に合流し、鳥居がある南側から山頂に、 山口コース(1)のみ、その反対側となる北側から山頂に至る。 山頂には、山の名前の由来となっている宝篋印塔がある。山頂からの眺望は格別で関東平野を一望できる。地元の筑波研究学園都市や霞ヶ浦はじめ、 天気がよければ富士山や東京スカイツリー、東京の高層ビル群を望むことが出来る。
 宝篋山登山口へのアクセスは、公共交通機関の場合、 つくば駅からはつくバス・小田シャトルで。小田休憩所は「小田東部」バス停下車徒歩、 大池公園は「大沢・平沢官衙入口」バス停下車徒歩。車の場合、国道125号経由、小田休憩所は小田十字路を入ってすぐ、大池公園は北条新田十字路を入る。 無料駐車場は小田休憩所はじめ、つくば市営筑波山麓小田駐車場、つくば市営平沢駐車場が利用できる。 詳細はいずれも下記参照。
 なお、下記の登山コース説明は、つくば市が発行している「宝篋山トレッキングマップ(旧宝篋山ハイキングマップ、旧宝篋山ハイキングコース)」 を参照した。
 つくば市小田。宝篋山頂の地図
宝篋印塔 宝篋山三角点
山頂の宝篋印塔(左)、同じく山頂の三角点(右)
宝篋山全景 宝篋山全景初夏
つくば市小田付近からの宝篋山全景(左)、同じくつくば市小田付近から初夏の宝篋山(右)
宝篋山小田休憩所
 宝篋山ハイキングの拠点となる宝篋山小田休憩所。2007(平成19)年に設置された。案内所、トイレのほか、70台の無料駐車場がある。 国道125号の小田十字路を宝篋山側へ、さらにすぐ山側に入る。案内板あり。
 利用時間は午前9時〜午後5時(12月〜2月は午後4時)まで。
 つくば市小田4544。小田休憩所の地図
宝篋山小田休憩所
宝篋山小田休憩所
小田休憩所駐車場 小田休憩所入口
小田休憩所駐車場。2カ所ある。もともと手前の駐車場だけだったが手狭になったため奥の駐車場が拡張された。 トップシーズンには早い時間帯に両駐車場とも満車になる。このため、国道125号線に近い場所につくば市営小田駐車場が増設されている(左)、 小田十字路を入ったところの小田休憩所入口(右)
登山道の黄色杭
 宝篋山の登山道は、林野庁から土地の一部を借りて整備されているという。 つくば市が定めている登山道は両端に黄色杭が設置された。 これは登山道でない場所を多くの登山者が歩くことで、無限に登山道が増えてしまうことなどを防ぐ目的もあると見られる。 実際、登山道周辺の立木の一部が無断伐採され、新たな登山道がつくられるなどの事例がこれまであったという。
登山道黄色杭
極楽寺コースの黄色杭
登山道注意看板 登山道杭
極楽寺コースにある登山道についての注意を促すつくば市の看板(左)、同じく極楽寺コースの黄色杭(右)
猪侵入防止柵
 宝篋山周辺には山に住む猪から山麓の水田などの農作物を守るため猪侵入防止柵が設けられている。 このため、極楽寺コースや常願寺コースの入口に至る道路にはその猪侵入防止策があり、 登山者が登山するためには、その柵を越えなければならない。 柵には人が通れる程度の登山者用と自動車用の扉がある。 扉は棒を差し込んで止める仕組みで開かないようになっているので、 登山者はその棒を抜いて扉を開けて通り、通過後には必ず閉めた上で棒を差し込む必要がある。 簡単な仕組みなので「やり方がわからなそう」という心配は無用だ。
極楽寺猪侵入防止柵 猪侵入防止柵登山者扉
極楽寺コース入口付近の猪侵入防止柵、左側の小さな扉が登山者用(左)、猪侵入防止柵の扉に書かれた注意書(右)
常願寺猪侵入防止柵 小田城猪侵入防止柵
常願寺コース入口付近の猪侵入防止柵(左)、同じく小田休憩所から小田城コースに向かう道の猪侵入防止柵(右)
極楽寺コース
 小田休憩所と山頂を結ぶ約3kmのコース。前半は沢沿いを、後半は森林のなかを進むコース。 沢には多くの小さな滝があるほか、登山道沿いにはこぶしや山桜など見所も多い。宝篋山の登山コースのメインルート。 救助の際の目安となる案内板が設置されている。「B−0」など、極楽寺コースは「B」のナンバリングがされている。 ただし常願寺コース合流から頂上へは、正式には常願寺コースであるため「A」のナンバリングがされている。
 小田休憩所の駐車場と駐車場の間の道から水田のなかを進み、登山口へ。登山口手前に忍性記念公園がある。 登山口付近は極楽寺コース本線に加え、枝分かれした多くのサブコースが存在する。
 登山口の手前にあるのが五輪塔サブコース分岐。その名の通り五輪塔を経由するコースで、慈悲の滝サブコースに合流してから極楽寺コース本線に戻る。 五輪塔は鎌倉時代に建立された三村山清冷院極楽寺奥の院の遺構で、コース名の由来ともなっている。 本線は五輪塔分岐を過ぎると、間もなく実質的な登山口。そこからすぐに慈悲の滝サブコース分岐がある。
 慈悲の滝サブコースは、本線よりもさらに沢沿いを通る。慈悲の滝のすぐ脇まで行ける。 極楽寺コース本線は、慈悲の滝サブコースと合流すると正面に五条の滝。その先にこころの滝サブコース分岐がある。 こころの滝サブコースは、慈悲の滝サブコース同様、本線よりもさらに沢沿いを通る。 本線は、こころの滝サブコースと合流後は、しばらくすると正面に白滝。ここを過ぎると太郎こぶし直下を通る。 また太郎こぶしのさきに葵の滝があり、本線から滝の前に下りることも可能だ。休憩スペースもある。
 太郎こぶしがあると間もなく、右側の急斜面を登る。登りきったところが純平歩道の突き当たり、ここを右に進む。 純平歩道に出て間もなく眺望の開けたところがある。天気がよければ富士山まで見えるという眺望スポット。 しばらくして純平歩道と分かれると、再び急な斜面、そこを登ると大岩群が出現する。さらに進むとこぶし道の分岐の丁字路。 山頂へは右へ。こぶし道をは左で、ここを進むと元禄こぶしがある。
 本線を進むと富士岩分岐。本線は直進。富士岩はその名の通り、富士山に似た大岩。富士岩からはすぐに本線に戻る。 さらにその先にこぶしの森展望所がある。展望所先にもこぶし道の分岐がある。
 展望所を進むと間もなく山桜の森。登山道は山桜の森で丁字路となっており、右側から常願寺コースが合流。山頂は左側へ。 またその手前にこぶし道合流がある。
 山頂方面に向かうと右側に宝篋山城跡分岐。城跡は休憩スペースとなっている。城跡を過ぎるとすぐに本線合流。 本線は、間もなく山頂前広場ともいうべき、通称バイオトイレ前。正面の階段を進むと山頂。山頂付近は下記参照。
 なお、サブコース名は当サイトが便宜上つけたもの。現在はルートがさまざまな場所で増えており、上記の説明と合致しない部分があるので注意が必要。
極楽寺常願寺コーススタート 極楽寺常願寺スタート案内板
極楽寺コースと常願寺コースは駐車場と駐車場の間の道を右へ(左)、道の角にある案内板(右)
極楽寺五輪塔分岐 極楽寺五輪塔分岐案内
右が極楽寺コース本線、左が五輪塔を経由するコース。五輪塔を経由するコースは慈悲の滝コースへ合流後、極楽寺コースに戻る(左)、 正面の案内板(右)
極楽寺B0 極楽寺藤
極楽寺コース「B−0」付近(左)、極楽寺コース入口近くの藤(右)
極楽寺五輪塔入口 小田城道
五輪塔へ向かうコースの入口(左)、極楽寺コースの実質的な登山口(右)
極楽寺コース入口こぶし
極楽寺コースの入口にあるこぶし
極楽寺慈悲滝分岐 極楽寺B2
慈悲の滝分岐。右が極楽寺コース。左が慈悲の滝を経由するコース(左)、極楽寺コース「B−2」付近(右)
慈悲の滝 慈悲極楽寺合流
慈悲の滝(左)、慈悲の滝経由の極楽寺コース合流(右)
五条の滝 極楽寺コース沢
極楽寺コースにある五条の滝(左)、沢を渡りながら登る極楽寺コース(右)
こころの滝 極楽寺B3
コースの途中にあるこころの滝(左)、極楽寺コース「B−3」付近(右)
白滝 大根おろし
コースの正面に見える白滝(左)、大根おろし(右)
葵の滝 太郎こぶし
葵の滝(左)、純平歩道合流。ここを右へ(右)
太郎こぶし 太郎こぶし下休憩所
純平歩道から見た太郎こぶし(左)、太郎こぶしの下にある休憩所(右)
こぶし 極楽寺B4
極楽寺コース近くのこぶし、右手奥に見えるのが太郎こぶし(左)、極楽寺コース「B−4」付近(右)
富士見休憩所 純平歩道分岐
天気がいい日には富士山が望める場所。ベンチが置かれている(左)、純平歩道分岐。ここで純平歩道と別れる。山頂方面は左へ(右)
大岩
登山道の真ん中に鎮座する大岩群
極楽寺コース分岐 富士岩
こぶし道分岐。右は極楽寺コース、左がこぶし道。こぶし道を行くと元禄こぶしがある。こぶしの森展望所の先で極楽寺コースに合流する。 なおこぶしの森展望所の先にもこぶし道への分岐路がある(左)、 富士岩(右)
こぶしの森展望所 こぶし道分岐
極楽寺コースの途中にあるこぶしの森展望所(左)、展望所の先にあるこぶし道分岐。少し先で極楽寺コースに合流する(右)
元禄こぶし
元禄こぶし
極楽寺B5 常願寺コース合流
極楽寺コース「B−5」付近(左)、常願寺コース合流。山頂は左へ(右)
宝篋山城跡分岐 宝篋山城跡
常願寺コースとの合流の先にある宝篋山城跡分岐(左)、宝篋山城跡。休憩スペースがある(右)
極楽寺常願寺A5 極楽寺常願寺A7
常願寺コースとの合流先にある「Aー5」付近(左)、同じく「Aー7」付近(右)
常願寺コース
 小田休憩所と山頂を結ぶ約4kmのコース。宝篋山ハイキングコースの中で最長の距離。尖浅間(とがりせんげん)山山頂を経由している。
 小田休憩所から水田の中を抜け、常願寺沢沿いに登る。実質的な登山口から間もなく沢の小路の分岐路がある。 沢の小路はその名の通り沢沿いを登るコース。沢渡りもあり、途中には湧き水、宝泉水がある。
 一方本線はやや沢から離れたところを登る。 沢の小路との合流から少し行くと沢沿いの道となる。沢を渡って間もなく右手に見える大きな岩が天狗岩。 ここを過ぎるて少し行くとくずしろの滝。純平歩道分岐先にあるのが雅の滝。この付近は、鬱蒼とした木々の中にある。
 雅の滝のところで沢と別れ、やや急な登山道になる。最初は九十九折りの登山道、そこを過ぎると長長坂と名づけられた、その名の通り長い坂。 ここを登りきると尖浅間山山頂。
 山頂には大岩があり、もともと木々が生い茂っていて、冬場を除いて眺望は望めなかった。しかし、近年木々が伐採され、視界は開けている。 尖浅間山頂から宝篋山山頂も望むことができる。宝篋山山頂まではここから約1.4km。
 山頂からすぐは急な下りだが、その後は、アップダウンはあるものの、急な登りはないので、森林浴をゆっくりと楽しむことが出来る。 両側は野鳥の森。そこを過ぎると山桜の森で極楽寺コースと合流する。

水田の中の道。右へ行くと常願寺コース、左が極楽寺コース(左)、同じく案内板(右)
宝篋山
小田休憩所近くの常願寺コースから望む宝篋山
常願寺藤
常願寺コース入口付近の藤。登山道から見える場所に多くの藤がある
常願寺コース登山口
常願寺コースの実質的な登山口
常願寺コース沢の小路 沢の小路登山路
常願寺コースの登山路に入って間もなくの場所にある沢の小路分岐。沢の小路沿いには宝命の滝や宝命泉などがある(左)、 沢の小路の登山道(右)
宝命滝
宝命滝
宝命泉 常願寺コース合流
湧き水の宝命泉(左)、常願寺コース合流、約400mでもとのコースに戻る(右)
天狗岩 中間地点
コース脇にある巨岩、天狗岩(左)、常願寺コースのほぼ中間地点(右)
常願寺コース沢 常願寺コース森
沢沿いの常願寺コース(左)、森林の中の常願寺コース(右)
くずしろの滝
くずしろの滝
純平歩道分岐 雅の滝
純平歩道分岐(左)、雅の滝(右)
長長坂 尖浅間山山頂手前
尖浅間山頂前の長長坂(ちょうちょうざか)(左)、長長坂から山頂を望む(右)
尖浅間山山頂 尖浅間山山頂休憩
尖浅間山山頂。宝篋山はここから約1.4km(左)、山頂にある休憩スペース(右)
尖浅間山山頂眺望
尖浅間山山頂からの眺望(左)、野鳥の森(右)
常願寺極楽寺合流 合流案内板
常願寺コースと極楽寺コースの合流(左)、合流案内板(右)
小田城コース
 国道125号線、小田八幡神社参道と山頂を結ぶコース。 若干変わっている場所もあるが地元の人たちが山へのルートとしていたコース。 小田地区内の道には宝篋山の旧参道入口があり、「富士大神」と刻まれた石柱が 今も残る。車の場合は筑波山麓小田駐車場が便利。 小田休憩所からも中世城の道、北斗の道経由で小田城コースを登ることが出来る。
 国道125号から小田八幡神社を進み、鳥居手前で左に。 少し進んだところに実質的な登山口がある。 少し登ると愛宕神社がある。鳥居手前に左に入る道があり、ここを進むと中世城の道 合流。右から中世城の道、左に行くと富岡山頂、山頂は直進する。
 ここからは堂平と呼ばれる尾根道。小田前山と宝篋山の連絡路といっていい道。尾根道が終わると宝篋山側に入ったことになる。 そしてしばらく行くと純平歩道分岐。さらに大峰ルート分岐が続く。大峰ルートを行くと、大峰平展望所がある。
 一方本線は、七曲と呼ばれる難所となる。九十九折りの登山道になっている。 そこを過ぎると下浅間神社。鳥居のところを入ると展望所が設けられており、 ベンチやテーブルがあって休憩ポイントともなっている。 展望所を過ぎると左から山口コース(2)との合流。 この付近は緑のトンネルになっている場所も多い。
 さらに進むとおみざらし分岐。3方向に分かれており、右がおみざらし、直進及び左方向が山頂方面。直進するとバイオトイレ前へ、左に行くと山頂手前に出る。
 中世城の道、北斗の道に関しては下記参照。
小田城国道入口 宝篋山24
小田市街からの小田城コース登山口となる国道125号北側(左)、案内板(右)
八幡神社鳥居の脇の道路 小田城コース登山口
八幡神社鳥居の脇の道路(左)、左の道路を進んだところにある小田城コースの実質的な登山口(右)
愛宕神社前
愛宕神社前分岐。鳥居の手前に左に入る道がある
中世城合流
右から中世城の道の合流、左に行くと数分で富岡山頂、宝篋山頂は直進
富岡山頂
富岡山頂
堂平 純平分岐
堂平(左)、純平分岐(右)
大峰分岐 大峰平展望所
大峰平展望所分岐(左)、大峰平展望所(右)
下浅間 下浅間
下浅間(左)、鳥居方向やや下にある展望所(右)
浅間神社下眺望
浅間神社下からの眺望
小田城分岐
山口コース(2)と小田城コースの分岐。頂上方向から見る。手前が山頂、奥が小田城コース登山口、右が山口コース(2)
おみざらし分岐
おみざらしへの分岐、3方向の分岐。おみざらしは右、直進及び左方向は山頂へ至る。おみざらしは少し下る。 直進するとバイオトイレ前で山頂方面の登山道と合流、左は山頂の直前でその登山道と合流する
おみざらし道 おみざらし
おみざらしに向かう道には多くの杉の大木がある(左)、おみざらし(右)
小田城道 小田城道合流
おみざらし分岐を左折後の登山道(左)、同、山頂手前の登山道合流、左に行くと山頂(右)
小田城コース小田不動尊登山口
 国道125号から小田八幡神社へ向かう道の手前で右に入り、小田不動尊から、 中世城の道に合流、さらに小田城コースに合流するコース。 登山口の名称は当サイトが便宜上つけたもの。
小田不動尊分岐
国道125号から八幡神社方向へ入ってすぐ、真ん中の電柱の手前の道を右に入る。正面にあるのは八幡神社の鳥居
小田不動尊登山道口
小田不動尊の境内脇の登山道入口
小田不動尊道 小田不動尊道・城の道合流近く
小田不動尊から中世城の道へ向かう登山道(左)、中世城の道合流近く(右)
小田不動尊城の道合流
小田城コース本線との合流、ここを左に行くと小田城コース。右に行くと要害展望台を経て小田休憩所方面。手前が小田不動尊
山口コース(1)
 大池公園と山頂を結ぶ約3.5kmのコース。森林浴を楽しむコースだが、眺望が開けた場所もある。 北西側から登山する場合のメインルートとなっている。
 登山コースは、最初は田園地帯を進む。右手にはこれから登る宝篋山。一旦山口地区の集落に入り、そこを過ぎると棚田がある。 その一番奥に実質的な登山口。登山道に入ると雑木林。少し進むと左手に沢が流れる。前半は森林のなかを進むルートで、眺望は無い。 後半になると、標高約255mに宝篋名水。この付近からは眺望が一部開けており、休憩ポイントにもなっている。ここから断続的に眺望が開けた場所が出てくる。 山頂まで600m付近でつくば万博の森がある。
 そこを過ぎると最後の分岐。右側の狭い道が本線。見逃してしまうくらいの道なので注意。 ここから山頂までは約500mの一本道、道幅が狭い上やや傾斜が急でアップダウンがある。 山口コース(1)で最も登山道らしい部分でもある。山頂手前になると急に視界が開ける。 極楽寺コースなどとは反対側から山頂に出る。
山口1駐車場出 山口1大池公園
駐車場を右に出る(左)、大池公園前のコーススタート地点。 左側が大池、右側が筑波総合体育館などのスポーツ施設(右)
山口1研修センター前 山口1研修センター先
研修センター前(左)、研修センター先、すぐに橋を渡る(右)
山口1水田 山口1平沢駐車場合流
しばらく水田の中を歩く(左)、交差点、左の道が平沢駐車場からの合流、コースは直進(右)
山口1山口分岐
山口地区内、新寺コース分岐、山口コース(1)は左へ。新寺コースは右へ
山口1山口丁字路 山口1棚田
分岐先、山口地区内の丁字路、ここは右へ(左)、 進むと右側に棚田(右)
山口1登山口 山口1登山口案内
まだ人家はあるものの実質的な登山口(左)、同じく登山口にある案内板。山頂まで3km(右)
山口1登山口先 山口1登山口木立
登山口から少し行ったところ、ここから人家は無くなる(左)、 更にその先、大きな木が出迎えてくれる(右)
山口1保安林平地林案内板 山口1沢脇
保安林平地林の案内板前(左)、沢の脇を進む(右)
山口1沢先 山口1沢先木立
沢の先(左)、同じく沢の先、整備された森林の中を進む(右)
山口1山口2分岐 山口1丁字路左
山口コース(2)分岐。山口コース(1)は直進、山口コース(2)コースは右へ。 登山口となる(左)、丁字路、左へ(右)
山口1カーブ 山口1左へ
案内表のあるカーブ(左)、左に(右)
山口1沢渡る 山口1沢渡先
沢を渡る(左)、沢の先の登山道(右)
山口1左カーブ 山口1左コーナー
左カーブ(左)、石の階段を登り左へ(右)
山口1登山道 山口1山道
この付近はなだらかな登山道(左)、同じくアップダウンは少ない(右)
山口1宝篋名水前 山口1宝篋名水
宝篋名水前登山道(左)、宝篋名水(右)
山口1宝篋名水先 山口1登山道
宝篋名水先、かつてはこの周辺の登山道からは眺望がよかったが現在はそれほどでもない(左)、さらにその先の登山道(右)
山口1登山道 山口1登山道先
宝篋山登山道(左)、この先から眺望のいい場所が出てくる(右)
山口1眺望 山口1その先
眺望のある場所、前後に眺望が望める場所がある(左)、さらにその先の登山道(右)
山口1万博森前眺望 山口1左折
標高330m付近の眺望(左)、すぐに左折(右)
山口1右折 山口1万博の森分岐
万博の森広場の手前(左)、つくば万博の森広場分岐、万博の森広場は左へ、本線は直進(右)
山口1つくば万博の森広場 山口1つくば万博の森広場合流
つくば万博の森広場(左)、左から広場からの合流(右)
山口1山頂前分岐 山口1山頂前分岐案内
広場を出ると間もなく山頂方面分岐。ここは右へ(左)、 分岐にある案内板、ここから約500m(右)
山口1分岐先登山道 山口1尾根道
分岐先の登山道(左)、さらにその先、尾根道となっている(右)
山口1小さなピーク 山口1小さな谷
小さなピークを過ぎる(左)、同じく小さな谷を越える(右)
山口1直線 山口1斜面
山頂前、直線登山道(左)、さらに斜面の道を過ぎると間もなく山頂(右)
山口1山頂前 山口1山頂案内板
山頂前。右に電波塔の施設が見える(左)、山頂にある山口コース(1)の案内板(右)

 筑波山麓平沢駐車場からスタート。東に向かいすぐの交差点を右折。 すぐにある八幡川の平成橋を渡る。少し行くと大池公園からの道の交差点に。 ここを左折すると山口コース(1)。
山口1平沢駐車場スタート 山口1平沢駐車場先交差点
平沢駐車場をスタート(左)、間もなくある交差点を右折(右)
山口1平沢駐車場先交差点先橋 山口1平沢駐車場本線合流
交差点のすぐ先の橋を渡る(左)、本線合流、山口コース(1)はここを左へ(右)
山口コース(2)
 山口コース(1)の途中からスタート。途中新寺コースを合流。 最後は小田城コースに出て山頂へ向かう。距離は約2km。かつては、 大池公園と山頂を結ぶ約3kmのコースだった。 森林浴を楽しむコース。
 登山コースは、山口コース(1)の途中から分岐しスタート。 全線において雑木林のなかを進む。そのため眺望は望めない。 途中で新寺コースが合流する。ここを過ぎると、緑のトンネルとなる場所も断続的に続く。間もなく、小田城コース合流。
山口2登山口 山口2登山口先
山口コース(2)の登山口、山口コース(1)の途中から分岐する(左)、 登山口先(右)
山口2登山口先 山口2分岐手前
同じく登山口先、この辺りまでの道幅は広い(左)、分岐手前、道幅が狭くなる(右)
山口2旧登山口分岐 山口2分岐先
十字路分岐、ここは正面の細い道へ。右へ行くと旧登山口で下山となる(左)、 分岐先(右)
山口2沢前 山口2沢
沢前の細い道(左)、沢を渡る(右)
山口2沢先 山口2分岐3前
沢先(左)、分岐3前(右)
山口2分岐3 山口2新寺コース手前
分岐3(左)、もう少し行くと新寺コース合流(右)
山口2新寺コース合流 山口2新寺コース合流案内板
新寺コース合流、右から新寺コース(左)、新寺コース合流案内板(右)
山口2森林 山口2大石
森林の中を進む(左)、登山道に大きな石(右)
山口2木立 山口2石
木立の中を進む(左)、上にはあまり出ていないので邪魔にはならないが登山道に大きな石(右)
山口2 山口2
根が階段替わりの場所(左)、同じく幅が広くなっている根が階段替わりの場所(右)
山口2上り 山口2展望所前
木立の中を上る(左)、展望所前(右)
山口2展望所 山口2展望所先
展望所、かつてはそれなりの眺望があったようだが現在は無い。 休憩スペースとして活用できる(左)、展望所先(右)
山口2木立 山口2案内標15
木立の間を進む(左)、案内標15前(右)
山口2道幅広 山口2尾根
少し道幅が広がった場所(左)、尾根道を進む(右)
山口2斜面道 山口2尾根道
斜面にある登山道7(左)、両側が崖にはなっていないが尾根道(右)
山口2斜面登山道 山口2小田城合流前
さきほどと反対傾斜の斜面にある登山道を進む(左)、小田城コース合流手前(右)
山口2小田城合流 山口2小田城合流案内板
小田城コース合流、山頂は左へ(左)、合流案内板(右)
新寺コース
 大池公園と山頂を結ぶ約3.2kmのコース。山口コース(2)よりもさらに南側を通る。途中で山口コース(2)に合流する。 森林浴を楽しむコース。新寺コースだけの部分は短い。
 コースは、山口コース(1)と同じルートを進み、山口地区で分岐、 その後もしばらく山口地区内の一般道路を進む。 山口地区の新寺集落から実質的な登山道に入る。
 登山道に入ってからは、森林の中を進み途中、小さな沢を渡ると間もなく山口コース(2)に合流する。
新寺コース山口コース分岐 新寺コース池脇T字路
新寺コース、山口コースとの分岐。山口コースは左、新寺コースは右。 実質的な新寺コースのスタート(左)、右に行って間もなく池脇の丁字路、ここを右へ(右)
新寺コース十字路 新寺コースT字路
さらにその先の十字路、ここは直進(左)、変則的な丁字路、ここも直進(右)
新寺コース鍵道 新寺コース鍵道案内板
左に入り、すぐに右へ(左)、角にある案内板(右)
新寺コース左折 新寺コース左折案内
すぐの場所を左折(左)、左折角にある案内板(右)
新寺コース右折 新寺コース右折案内標
すぐに突き当りここを右へ(左)、正面にある案内標(右)
新寺コース登山口 新寺コース登山口案内標
すぐに登山口。ここは左へ(左)、登山口の案内標(右)
新寺コース木立 新寺コース登山道
木立のなかを進む(左)、登山道を進む(右)
新寺コース登山道 新寺コース右側斜面
森林の中の登山道(左)、登山道、右側斜面(右)
新寺コース道 新寺コース沢手前
森の中を進む(左)、沢の手前(右)
新寺コース沢 新寺コース沢先
沢を渡る(左)、渡った先の登山道(右)
新寺コース山口登山道 新寺コース山口コース合流手前
斜面のなかを進む(左)、山口コース(2)合流手前(右)
新寺コース山口コース合流
山口コース(2)合流。山頂方面は右へ
純平歩道
 常願寺コースと極楽寺コース、小田城コースを中腹で結ぶ登山道。極楽寺コースは一部が純平歩道を利用している。 横移動のため標高差は少ないが、若干のアップダウンはある。常願寺コースと極楽寺コースの間はいずれのコースから 入っても若干の登りから中間地点付近を過ぎると下りとなる。
純平歩道極楽寺コース近く 純平歩道極楽寺コース側中間付近
純平歩道、極楽寺コース分岐近く(左)、 同じく極楽寺コースから常願寺コースへ向かう(右)
純平歩道常願寺コース近く 純平歩道常願寺コース側中間付近
純平歩道、常願寺コース近く(左)、同じく常願寺コースと極楽寺コースの中間付近(右)
山頂付近
 宝篋山を極楽寺コース、常願寺コースから登ると、宝篋山城跡手前で両コースは 合流。さらにバイオトイレのある広場で一部を除いた小田城コースが合流する。 小田城コースは山口コース(2)を途中で合流、その山口コース(2)は途中で 新寺コースを合流していることから、この広場に山口コース(1)と小田城コースの 一部を除いて集まることになる。
 ここから途中で分岐し合流する2つのコースになる。 1つ目は南側から登る「南コース」、2つ目は南コースで途中まで行き、 そこから東側にある林道に出て再び南コースに戻る「東コース」はある。 さらに小田城コースから分岐して南コースに合流する「西コース」がある。 いずれもコース名は当サイトが便宜上つけたもの。
山頂登山口 山頂東コース分岐
山頂方面への登山口。左から小田城コース(左)、 東コース分岐。右の階段を進むと林道へ。南コースは直進(右
山頂西コース合流 山頂東コース合流
左から小田城コースから分かれた西コースの合流(左)、 右から東コースが再合流。間もなく山頂(右)
宝篋山鳥居
宝篋山山頂手前にある鳥居。鳥居をくぐると山頂
宝篋山山頂の手洗車 宝篋山無線中継所
手水舎が転じて、手水車、手洗車か。隣には壊れた手水車がある。構造は後生車と同じ(左)、宝篋山山頂脇の無線中継所(右)
中世城の道
 中世城の道は、小田休憩所と小田城コースを結ぶ道。 もともとは小田休憩所からスタートする小田城コースの一部だったが、 小田城コースのスタート地点が国道125号線側に移ったため、独立した道となった。 宝篋山の南側にある小田前山の標高50m〜100mを歩く。 前半は採石場跡の切り立った崖のふちを、後半は木立の中を進む。 なお、駐車場から小田前山は、標高30m〜50mで一般道。 途中に並んだ大師様、三猿の彫刻などがある。
中世城駐車場先 中世城入口前
小田休憩所前の駐車場を出てすぐ(左)、 中世城の道入口前、奥に見える山が宝篋山(右)
中世城入口 中世城入口先
中世城の道方面入口(左)、 入口先の道、この付近は一般道(右)
中世城一般道 中世城大師様手前
一般道を進む(左)、 大師様手前、右からは北斗の道合流(右)
中世城大師様 中世城三猿分岐
大師様前(左)、 大師様過ぎてすぐの場所を右折するとすぐに三猿の石碑(右)
中世城三猿分岐先 中世城三猿
登山道から分岐先を見る。少し入って右側に庚申塔と見られる石碑の下部 に三猿が刻まれている(左)、石碑に刻まれた三猿(右)
中世城実質的登山口分岐 中世城登山口分岐案内
中世城の道分岐、実質的な登山口。ここを右へ。この付近で標高約50m(左)、 登山口分岐、道の反対側にある案内板(右)
中世城登山口先 中世城登山口先左カーブ
登山口先。いきなりの急傾斜(左)、 さらに登山口先左カーブ(右)
中世城登山口先 中世城登山口先急傾斜
急傾斜を登る。しかも岩が摩耗し砂のように岩の表面を覆い滑りやすくなっている(左)、 同じく急傾斜を進む。滑りやすいためこの辺はロープが張ってある(右)
中世城上から 中世城急傾斜
急傾斜の登山道を上から見る(左)、 更にその先も急傾斜が続く(右)
中世城平 中世城展望前
登山口から約150mほど進むと傾斜もおさまる。この辺で標高約90m。 一気に40mほど登った(左)、最初の展望所手前、ここを過ぎると左側の視界が開ける(右)
中世城展望前 中世城展望
休憩のベンチが置かれた最初の展望所(左)、 展望所からの眺望。手前の樹木が伸びてきた影響で眺望が限られてしまっている(右)
中世城階段 中世城登山直線
展望所先、再び眺望は無くなり階段(左)、 同じく真っ直ぐな登山道、この付近を過ぎると再び左側の視界が開ける(右)
中世城展望所 中世城展望所ベンチ
再び眺望が開けた場所(左)、 最も視界がいい場所にベンチがあり休憩ポイントでもある(右)
中世城直道 中世城要害展望所前
眺望の開けた場所を過ぎると再び直線の登山道(左)、 間もなく妖怪展望所が見えてくる(右)
中世城要害展望所全景 中世城要害展望所眺望
要害展望所全景、右側の道からUターンして左側の森の中へ(左)、 要害展望所からの眺望(右)
中世城森の道入口 中世城森の道入口先
要害展望所登山口。ここから森の中の道となる(左)、 要害展望所先の登山道(右)
中世城小田前山登山道 中世城小田不動分岐手前
小田前山山中の登山道(左)、 同じく小田不動尊分岐手前の登山道(右)
中世城小田不動分岐 中世城小田不動分岐案内
小田不動尊分岐。左に行くと小田不動尊、中世城の道は直進(左)、 角にある案内板(右)
中世城小田不動尊分岐先 中世城標高100m
小田不動尊分岐先の登山道(左)、 同じく登山道、この付近は標高100m付近を移動(右)
中世城舟が城跡展望所分岐手前 中世城舟が城跡展望所分岐
舟が城跡展望所分岐手前(左)、 舟が城跡展望所分岐、展望所は左へ、山頂方面は直進(右)
中世城舟が城展望所 中世城小田城合流手前
舟が城跡展望所と眺望。標高は約100m(左)、 舟が城跡展望所すぎ小田城コース合流手前(右)
中世城小田城合流 中世城小田城合流案内
小田城コース合流。宝篋山山頂方面は右へ。真っ直ぐ行くと富岡山山頂。 この付近は標高107m(左)、 小田城コース合流案内(右)
北斗の道
 中世城の道同様、小田休憩所と小田城コースを結ぶ道。最初は中世城の道の 北側、途中で中世城の道と合流し分岐後は中世城の道の南側を通り小田城コースに 合流する。
 北斗の道の出入口掲げられている説明文を要約すると、 かつてこのあたりには北斗寺や日輪寺などの寺院があり、 それも忘れられ去られようとしている。そこで祈りをめぐる道として整備している、 などと書かれている。
 小田休憩所側からスタートすると、中世城の道入口の先に北斗の道の入口 がある。最初は「シノダケトンネル」。その名の通り、両側もしくは上からも シノダケが覆う道。そこを過ぎると間もなく中世城の道と合流、大師様前、 三猿分岐の先で中世城の道と別れる。北斗の道はここから下り、正面突き当りを 右に行くと「アカシア谷」への入口で階段を降りる。そこからは平らな道。 旧採石場を横断反対側へ行く。諏訪様前を過ぎると上り。 その名の通り、富士山が望める「ふじみ台」や休憩ポイントの「りゅうげ広場」、 北斗の道最高標高点「りゅうげ展望台」を経て、しばらく行くと一般道。 更に少し行くと小田不動尊前を経て住宅地を抜けて小田城コース合流となる。
北斗道出入口 北斗道
北斗の道、小田休憩所側出入口(左)、 出入口すぐ先の道、ここは左カーブ(右)
北斗道シノダケトンネル 北斗道
シノダケトンネル(左)、 トンネルでは無い場所も両側にシノダケが繁茂している場所が多い(右)
北斗道直線 北斗道直線先
真っ直ぐの道(左)、 直線先の道(右)
北斗道大師様前合流前 北斗道大師様前合流
間もなく大師様前合流(左)、 大師様前、中世城の道との合流(右)
北斗道中世城の道分岐 北斗道中世城の道先T字路
中世城の道分岐。北斗の道は直進、下る(左)、 丁字路を右へ(右)
北斗道アカシア谷入口 北斗道アカシア谷階段
アカシア谷入口(左)、 アカシア谷へは階段を降りる(右)
北斗道アカシア谷 北斗道アカシア谷出口
アカシア谷(左)、 アカシア谷出口(右)
北斗道お諏訪さま分岐 北斗道お諏訪さま
お諏訪さま分岐。右にお諏訪さま、左は市街地(左)、 北斗の道から見たお諏訪さま(右)
北斗道諏訪先 北斗道
お諏訪さま先、突き当りを折り返す(左)、 折り返すと階段の道(右)
北斗道正面休憩所 北斗道眺望ある休憩所
階段を登りきると正面に休憩所(左)、 眺望のいい休憩所(右)
北斗道休憩所折り返し 北斗道ふじみ台T字路前
休憩所から折り返しの道(左)、 少し行くと丁字路(右)
北斗道ふじみ台分岐 北斗道ふじみ台眺望
「ふじみ台」分岐、左に行くと数mでふじみ台、先へ進むのは右方向(左)、 ふじみ台からの眺望。標高は約48m。 写真では不鮮明だが正面に富士山が見えている(右)
北斗道りゅうげ大岩前 北斗道りゅうげ広場
左にある大岩の上がりゅうげ展望台(左)、 大岩を過ぎた場所にあるりゅうげ広場(右)
北斗道りゅうげ展望台入口 北斗道りゅうげ展望台眺望
りゅうげ展望台入口。ここを登る(左)、 りゅうげ展望台からの眺望。標高は約60m、北斗の道で最も標高が高い 場所(右)
北斗道りゅうげ出口 北斗道りゅうげ広場先
りゅうげ広場の奥にある出口、左下に下りていく(左)、 りゅうげ広場先の道(右)
北斗道広い道 北斗道間もなく一般道
広々とした道に出る(左)、間もなく一般道に出て右手に小田不動尊(右)
北斗道小田不動尊前 北斗道小田城合流
小田不動尊前、右手の階段を上ると小田不動尊(左)、 小田城コース合流(右)
宝篋山山頂バイオトイレ
 宝篋山の山頂下の広場にある。バイオトイレは、微生物の働きで有機物を分解し土に戻す仕組み。 このため、水を使わない、汲み取り不要などの特徴もあり、富士山などにも設置が進められている。
 宝篋山のバイオトイレは男女兼用の一個室しかなく、登山者の急増により汲み取り式の簡易トイレを設置するなどして対応していたが、 2015(平成27)年7月、バイオトイレ2個室が増設された。なお増設されたバイオトイレはいずれも女子用。
宝篋山山頂のバイオトイレ
宝篋山山頂近くにあるバイオトイレ。左が従来からのバイオトイレ、右が増設されたバイオトイレ
 つくば市。宝篋山山頂バイオトイレの地図
忍性菩薩像
 忍性は鎌倉時代の律宗の僧侶で、奈良・西大寺で修業し、1252(建長4)年、東国に下り、宝篋山周辺にあった小田・極楽寺に入った。 およそ10年、律宗の布教活動を行い鎌倉に移ったとされる。貧しい人々や病人の救護に当たったとされる。 死後の1328(嘉暦3)年、後醍醐天皇が菩薩号を贈っている。
 忍性像は、2017(平成29)年が忍性生誕800年となることから、地元有志らが中心となって進められた。 像はハンセン病の子供を背負う忍性の姿で、同年11月、宝篋山山頂に建てられた。
忍性像
宝篋山山頂の忍性像
関東の富士見百景
 富士山の良好な眺望が得られる地点として国土交通省関東地方整備局が2005(平成17)年に選定した「関東の富士見百景」に宝篋山が選ばれた。 宝篋山山頂からは、南側に望む関東平野ごしに富士山を望むことができる。山頂に百景の選定を記念する碑が建てられている。 山頂から見た富士山の姿は筑波山からの眺望へ。
関東の富士見百景宝篋山
関東の富士見百景の碑
つくば万博の森
 宝篋山の山口コース(1)沿いにある。面積は9.87ha。 標高約210m〜約400m。1985(昭和60)年のつくば万博開催を機に 松くい虫被害による森林再生を願い整備された。ヒノキやヤマザクラなど約3万本を植樹されている。
 万博の森の中には、広場も整備されており、ベンチやテーブルもあることから登山者の 休憩スポットにもなっている。
 つくば万博の森の詳細は科学万博つくば'85へ。
 つくば市山口。つくば万博の森の地図
万博の森
つくば万博の森。記念碑がある広場、周囲を万博の森に囲まれている
 宝篋山の登山道周辺にある滝。
こころの滝
 宝篋山の登山路、極楽寺コースにある滝。
白滝
 宝篋山の登山路、極楽寺コースにある滝。
こころの滝 白滝
こころの滝(左)、白滝(右)
葵の滝
 宝篋山の登山路、極楽寺コースにある滝。
五条の滝
 宝篋山の登山路、極楽寺コースにある滝。
葵の滝 五条の滝
葵の滝(左)、五条の滝(右)
慈悲の滝
 宝篋山の登山路、極楽寺コースにある滝。
宝命の滝
 宝篋山の登山路、常願寺コースにある滝。
慈悲の滝 宝命の滝
慈悲の滝(左)、宝命の滝(右)
くずしろの滝
 宝篋山の登山路、常願寺コースにある滝。
雅の滝
 宝篋山の登山路、常願寺コースにある滝。
くずしろの滝 雅の滝
くずしろの滝(左)、雅の滝(右)
極楽寺公園
 忍性記念極楽寺公園。極楽寺コース入口にある公園。登山者の休憩スペースとなっている。2014(平成26)年4月26日オープン。
 つくば市小田。極楽寺公園の地図
極楽寺公園 極楽寺公園
忍性記念極楽寺公園(左)、極楽寺公園のこぶし(右)
大池公園
 宝篋山ハイキングの西側の拠点となる公園。トイレ有。ただし、登山の場合の駐車は筑波山麓平沢駐車場へ。 公園前の道を宝篋山方向に向かい、突き当りのT字路を左に行くと山口(1)コース、右に行くと山口(2)コース及び新寺コース。
 つくば市北条。大池公園の地図
大池公園駐車場
大池公園駐車場
駐車場
 極楽寺コース、常願寺コースは小田休憩所駐車場、 小田城コースは筑波山麓小田駐車場、山口コース(1) 及び山口コース(2)、新寺コースは筑波山麓平沢駐車場へ。 小田休憩所の駐車場が満車の場合は、筑波山麓小田駐車場から 極楽寺コース、常願寺コースへ行くことが出来る。 シーズンには臨時駐車場が設けられることがある。
筑波山麓平沢駐車場
 つくば市平沢にあるつくば市営の無料駐車場。駐車台数は70台。 宝篋山ハイキングの西側の拠点。平沢官衙遺跡から、不動峠に向かって東に約300mの場所にある。 面積1369平方m。2011(平成23)年に設置された。
 つくば市平沢754−1。筑波山麓平沢駐車場の地図
筑波山麓平沢駐車場
筑波山麓平沢駐車場
筑波山麓小田駐車場
 つくば市小田にあるつくば市営の無料駐車場。駐車台数は91台。 小田休憩所の駐車場不足を補う役割を担う。仮説トイレ有。 2015(平成27)年に設置された。敷地は旧小田村の名主を務めた旧長島家の跡地。 2012(平成24)年、つくば市が寄贈を受けていた。
 つくば市小田3069−1。筑波山麓小田駐車場の地図
筑波山麓小田駐車場
筑波山麓小田駐車場
交通アクセス
 東京方面及び水戸方面から、小田休憩所、大池公園までの経路を紹介。
自動車
 東京方面から、水戸方面から、いずれも常磐自動車道土浦北インターチェンジを降りて、国道125号をつくば市方面へ。 小田休憩所は、小田十字路を右折し、すぐに休憩所の案内看板があるのでそこを左折する。 大池公園は、小田十字路を直進し、北条新田交差点を右折、間もなく大池公園が右にあるので、そこを右折。 さらにすぐのところ右折すると大池公園。
公共交通機関
 東京方面からは、つくばエクスプレス利用。つくば駅下車。小田休憩所は、つくバス小田シャトルで、小田東部バス停下車。 バス停近くの十字路を左折、八坂神社の丁字路を右折、間もなく小田十字路。直進し休憩所の案内看板のところを左折すると小田休憩所。 大池公園は、つくバス小田シャトルで、大池・平沢官衙入口バス停下車。
 水戸方面からは、JR常磐線利用。土浦駅下車。小田休憩所は、関東鉄道バス「下妻駅」行で、宝篋山入口バス停(旧小田十字路バス停)下車。 大池公園は、同じく関東鉄道バス「下妻駅」行で、平沢官衙入口バス停下車。
 ※土浦駅から「下妻駅」行バスを利用する場合、小田城コースの小田市街方面から登る場合に限り、小田バス停(宝篋山入口バス停の次)が最も近い。
 詳しくは筑波山への交通アクセスへ。
宝篋山山頂からの筑波山
宝篋山山頂からの筑波山。現在は下草が伸び、中腹以下は見えない
宝篋山山頂から土浦市方面
宝篋山山頂から土浦市方面を望む。中央に見えるのが霞ヶ浦の土浦入り
宝篋山大池
つくば市北条、大池ごしの宝篋山
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