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御座替祭

 筑波山神社で毎年4月1日と11月1日に行われる御座替祭(おざがわりさい)。 筑波山神社の例大祭であり、筑波山で最大かつ重要な祭り。夏と冬で親子神が山頂の御本殿と中腹の拝殿で神座が替わるとされる。 春の御座替祭(春季御座替祭)で、親神が拝殿へ子神が本殿へ、秋の御座替祭(秋季御座替祭)で子神が拝殿へ親神が本殿へ遷座する。
 春、秋とも祭りは男体山、女体山の山頂御本殿で行われる神様の衣替え神衣祭(かんみそさい)。 中腹の拝殿で行われる奉幣祭(ほうべいさい)。 そして神衣祭で替えた神衣を神輿に収め氏子地域を渡御し、地域の発展と平穏を祈る神幸祭(じんこうさい)から成る。 この3つの神事を合わせて御座替祭となる。 また祭り当日に限り、通常は閉鎖されている徳川3代将軍家光公奉納の御神橋(茨城県指定文化財)を渡ることが許される。

神衣祭

 神衣祭(かんみそさい)は、筑波男大神=つくばおのおおかみ(伊弉諾尊=イザナギノミコト)を祀る男体山山頂の本殿と、 筑波女大神=つくばめのおおかみ(伊弉冉尊=イザナミノミコト)を祀る女体山山頂の本殿で執り行われる神事。 山用の小神輿と衣を入れた小さな長持が両本殿を渡御する。
 中腹の拝殿を出発した山神輿を先頭とする一行は、ケーブルカーで御幸ケ原を経て男体山山頂の本殿に到着。 午前9時30分ごろからの神事では、本殿の扉が開けられ神職が中に入って衣を交換する。 神事が終わると、男体山を下山、御幸ケ原を経て女体山山頂の本殿に向かう。 女体山の本殿においても同様の神事を行う。
 女体山本殿において神事が終わると、白雲橋コースで下山する。 神幸祭のスタート地点である6丁目の鳥居脇に設けられた仮宮に向かう。
神衣祭男体山神事 神衣祭神事
男体山御本殿での神事(左)、同じく神事(右)
神衣祭 神衣祭
男体山御本殿で神衣祭を終え、本殿をあとにする神輿(左)、ガマ石前を女体山方向に向かう神輿(右)
神衣祭女体山神事 神衣祭神事
女体山御本殿での神事(左)、同じく神事(右)
天浮橋 女体山神輿
天浮橋を渡る神輿(左)、女体山頂上から下る神輿(右)
白雲神輿 岩場神輿
白雲橋コースを下る神輿(左)、同じく岩場を進む神輿(右)
急傾斜神輿 弁慶七戻り神輿
岩場の急斜面を下りる(右)、弁慶七戻りを進む神輿(右)

奉幣祭

 奉幣祭(ほうべいさい)は、、拝殿において春には「かがいの舞」、秋には「浦安の舞」を幣帛(へいはく)する。 午前10時30分ごろから始まる。
神事 神職
拝殿脇で行われる神事(左)、神職(右)

神幸祭

 神幸祭(じんこうさい)は、神衣を神輿に収め氏子地域を渡御する。 江戸時代、これより上の地域は筑波山神社の神域とされた、一の鳥居(6丁目鳥居)脇に仮宮が設けられる。 神衣祭で交替してきた前神衣をこの仮宮で大神輿に移す。午後2時30分から両神輿の前で神事が執り行われ、 その後、導きの神である猿田彦大神を先頭に、両神輿がつくば道を渡御する。 つくば道から県道に出ると、そこから朱塗りの大鳥居方面に、鳥居をくぐって神社に向かう。 神社では御神橋を渡る。渡り終わると神輿は階段を駆け上がり最後の見せ場となる。 その後神輿は拝殿に宮入り、還御の神事が行われる。
神輿神事 神輿神事全景
神輿の前での神事(左)、多くの観光客も神事を見守る(右)
神幸祭
つくば道を進む神幸祭の列
猿田彦大神 榊
列の先頭を進む猿田彦大神(左)、榊(右)
世話人 神職
古式ゆかしい衣装で進む(左)、同じく神職(右)
大神輿 小神輿
渡御する大神輿(左)、同じく小神輿(右)
つくば道神輿 御神橋
つくば道を進む神幸祭の列(左)、御神橋を渡る神幸祭の列(右)
御神橋大神輿 階段神幸祭
御神橋を渡った大神輿(左)、階段を進む神幸祭の列(右)
階段大神輿
階段を駆け上がる大神輿
拝殿神輿 還御神事
渡御を終え拝殿に入る大神輿(左)、神幸祭を終えた神輿は拝殿内に置かれ、還御の神事が行われる(右)
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