つくばと筑波山の総合情報サイト!

MENU

筑波山

筑波研究学園都市

つくば近隣ガイド

広告

■ Links ■

■ 利用規約等 ■

当サイトに関するお問い合わせ等はe-mailで
つくば新聞編集部まで。

桜川

  桜川は、桜川市山口の鏡が池に源を発し、筑西市、つくば市を経て土浦市で霞ヶ浦に流入する。延長63.41km、流域面積350.3平方km。 筑波山の西麓、南麓を流れる。
 筑波山の多くの沢は、総じて桜川に流れ込む。
 つくば市内の桜川についてはつくば市の河川・橋・池・沼を参照。 また、土浦市の桜川の桜については土浦市へ。
桜川北条堰下流
北条堰下流、春から夏にかけて堰が堰き止められている時期の桜川
桜川筑真橋 桜川大川合流
筑真橋から下流側を望む、つくば市上大島付近(左)、桜川に左側から大川が合流、筑西市東石田付近(右)
桜川河口
桜川河口
鏡ヶ池
 桜川の源流。小さい池ながら、水量は豊富で、いかなる日照りが続いても涸れたことがないという。鍬柄山のふもとにある。
 桜川市山口。鏡ヶ池の地図
鏡ヶ池
鏡ヶ池
男女川みなのがわ
 桜川の支流。男女の川。男女ノ川。筑波男女川。筑波山の御幸が原から少し下った南側斜面に源を発し、南麓で逆川と合流して桜川に合流する。 なお、筑波山の北側、桜川市にも同名の川がある(下記参照)。
男女川 男の川
男女川橋から見た男女川(左)、男女川(右)
逆川
 筑波山の南麓、主につくば市臼井と同神郡の境界を流れ、男女川と合流してから桜川に流入する。
逆川
逆川、つくば市臼井付近
八幡川
 主につくば市北条、同小田を流れ桜川に流入する。
男の川
 桜川の支流。筑波山の北側、男体山に源を発し、北上して真壁町側に流れている。筑波山中腹の川沿いには大光院大龍大聖不動明王が祀られている。 渓流の雰囲気を残す。途中には小さな瀧などもある。 羽鳥道とほぼ並行して流れる。下流で女の川と合流し男女の川になる。さらに桜川に合流する。
男の川 男の川
男の川不動明王付近(左)、男の川羽鳥道近く(右)
女の川
 桜川の支流。筑波山の北側、女体山に源を発し、北上して真壁町側に流れている。水量があり、サンショウウオなどの生物も生息する。 下流で男の川と合流し男女の川になる。
女の川
仙郷林道付近の女の川
男女川みなのがわ
 桜川の支流。筑波山の北側、男体山に源を発する男の川と、同じく女体山に源を発する女の川が合流した川。 桜川市真壁町羽鳥地区をほぼ北上して流れる。 桜川市真壁町伊佐々で桜川に合流する。 なお、筑波山南麓、つくば市側にも同名の男女川がある(上記参照)。
男女の川
桜川市真壁町羽鳥地区の男女川
山口川
 桜川の支流。筑波山の北側、湯袋峠近くに源を発する川。源流付近は、茨城県道150号月岡真壁線にほぼ並行して流れる。 下流部で、上曽峠方面から流れる不動沢と合流し、桜川市真壁町地区の中心部を流れ、桜川市真壁町飯塚で桜川に合流する。 真壁町地区では、雛流しなどがこの川で行われる。
山口川源流 山口川真壁市街
湯袋峠付近の山口川(左)、真壁市街の山口川(右)
二神川ふたかみがわ
 桜川の支流。加波山と足尾山に源を発することからこの名がある。桜川市真壁町白井、同じく長岡の両地区を東西に流れる。
観音川
 桜川の支流。筑西市内及び桜川市と筑西市の境界を流れ、つくば市上大島、桜川市真壁町酒寄、筑西市中根の3市の境付近で桜川の右岸側に合流する。
二神川 観音川
桜川市真壁町白井、長岡付近の二神川(左)、筑西市宮山付近の田園地帯の中を流れる観音川(右)
大川
 桜川の支流。筑西市内を流れ、つくば市上大島と筑西市東石田の間に架かる筑真橋付近で桜川の右岸側に合流する。同名の桜川の支流が桜川市(岩瀬地区)にある(下記参照)。
大川
 桜川の支流。桜川市北部(岩瀬地区)を流れ、桜川市鍬田付近で桜川の右岸側に合流する。同名の桜川の支流が筑西市にある(上記参照)。
大川 大川
筑西市海老ヶ島付近の大川(左)、桜川市鍬田付近の大川(右)
筑輪川
 桜川の支流。桜川市北部(岩瀬地区)を流れ、桜川市上城付近で桜川の左岸側に合流する。
布川
 桜川の支流。桜川市北部(岩瀬地区)を流れ、桜川市亀岡付近で桜川の右岸側に合流する。
筑輪川 布川
桜川市友部付近の筑輪川(左)、桜川市亀岡付近の布川(右)
谷部沢川
 桜川の支流。桜川市中部(大和地区)を流れる。桜川市東飯田、阿部田付近で仲沢川に合流する。
仲沢川
 桜川の支流。桜川市中部(大和地区)を流れ、桜川市東飯田、阿部田付近で谷部沢川と合流する。 下流部は桜川市東飯田、阿部田の境界を流れ桜川の左岸側に合流する。
谷部沢川 仲沢川
谷部沢川(左)、仲沢川(右)
島川
 桜川市真壁町臼井地区を流れる。二神川に合流する。
島川
島川
布川の桜並木
 桜川市亀岡地区の布川沿いに植えられた桜。
 桜川市亀岡。布川の地図
布川
布川の桜並木
千手沢
 筑波山神社の東側を流れる沢。下流で逆川に合流してから桜川に流入する。普段は小さな沢だが、昭和前期、大雨で山津波が発生、2人が死亡する事故が発生している。 その後、砂防ダムが整備されている。
千手沢 千手沢下流
筑波山神社脇の千手沢(左)と下流の筑波山を望む千手沢(右)
又治沢
 筑波山の南側、筑波ふれあいの里の脇を流れ、逆川に合流してから桜川に流入する。
中の沢
 筑波山の男体山付近に源を発し、南斜面を流れ、逆川に合流してから桜川に流入する。
又治沢 中の沢
つくば市臼井付近の又治沢(左)、中の沢(右)
地蔵沢
 筑波山の西側を流れ、桜川に流入する。
寺沢
 筑波山の西側、性山寺、つくば市立筑波小学校の脇などを流れ、桜川に流入する。
地蔵沢 寺沢
地蔵沢(左)、つくば市国松付近の寺沢(右)
宮沢
 筑波山の南西側を流れ、桜川に流入する。
湯の沢
 筑波山の西側を流れ、桜川に流入する。
宮沢 湯の沢
つくば市沼田付近の宮沢(左)、つくば市国松付近の湯の沢(右)
六所沢
 つくば市神郡を流れる沢。逆川に合流する。
常願寺沢
 宝篋山山中に源を発し、つくば市の小田地区を流れ、桜川に合流する。
常願寺沢 常願寺沢上流
つくば市小田付近の常願寺沢(左)と宝篋山山中の常願寺沢(右)
金塚沢
 つくば市山口を流れる沢。八幡川に合流する。
新寺沢
 つくば市山口を流れる沢。
中沢
 つくば市小和田の集落内を流れる沢。
中沢
つくば市小和田付近の中沢
真壁不動沢
 桜川市真壁町山尾、上曽峠近くに源を発する川。源流付近は、茨城県道7号石岡筑西線とほぼ並行して流れる。 権現山北側から、五所駒瀧神社の境内を横切り、桜川市真壁町地区手前で山口川に合流する。
樺穂不動沢
 加波山三枝神社里宮の境内を流れている。
真壁不動沢 樺穂不動沢
五所駒瀧神社の境内を流れる真壁不動沢(左)、加波山三枝神社里宮の境内を流れる樺穂不動沢(右)
 つくば市内の桜川の橋梁についてはつくば市の河川・橋・池・沼へ。
水郷橋
 桜川に架かる都市計画道路荒川沖木田余線の橋。車道4車線、両側に歩道がある。桜川の最も下流にある。 橋の北側が土浦市港町、南側が土浦市蓮河原新町。
 土浦市港町、蓮河原新町。水郷橋の地図
水郷橋
下流右岸側から見た水郷橋
常磐線桜川橋梁
 桜川に架かるJR常磐線の橋。常磐線第1桜川橋梁。JR土浦駅のすぐ南側にある。 常磐線の上り、下りの2本の線路の鉄橋と、東側に引込み線の鉄橋が別々にある。 橋の北側が土浦市有明町、南側が土浦市蓮河原新町。
 土浦市有明町、蓮河原新町。常磐線桜川橋梁の地図
常磐線桜川橋梁
下流右岸側から見た常磐線桜川橋梁。こちら側から見えているのは引込み線の鉄橋
桜川橋国道125号
 桜川に架かる国道125号の橋。車道2車線、両側に歩道がある。上流に同名の橋がある。橋の北側が土浦市桜町、南側が土浦市富士崎。
 土浦市桜町、富士崎。桜川橋の地図
桜川橋125
下流右岸側から見た桜川橋
匂橋
 桜川に架かる橋。歩行者、自転車及び原付(バイク)のみ通行可。1962(昭和37)年2月完成。 関東ふれあいの道、学園都市のみち及び予科練のゆかりのみちの起終点でもある。橋の北側が土浦市桜町、南側が下高津。
 土浦市桜町、下高津。匂橋の地図
匂橋 匂橋全景
右岸側から見る匂橋(左)、同じく右岸上流側から見る(右)
銭亀橋
 桜川に架かる橋。1613(慶長18)年、水戸街道の橋としてはじめて架橋された歴史ある橋。当時は木造の太鼓橋だった。 橋のたもとに土浦市指定史跡「銭亀橋の跡」の碑がある。橋の北側が土浦市大町、南側が土浦市下高津。
 土浦市大町、下高津。銭亀橋の地図
銭亀橋
下流右岸側から見る銭亀橋
土浦橋
 桜川に架かる国道354号(旧国道6号)の橋。橋の北側が土浦市大町と千束町、南側が下高津。
 土浦市。土浦橋の地図
土浦橋
下流右岸側から見る土浦橋
学園大橋
 桜川に架かる茨城県道24号土浦境線(土浦学園線)の橋。車道4車線、両側に歩道がある。 土浦全国花火大会はこの橋のすぐ南側で行われる。左岸側に桟敷席が設けられる。 橋の北側(東側)が土浦市田中と佐野子、南側(西側)が佐野子。
 土浦市田中、佐野子。学園大橋の地図
学園大橋
下流左岸側から見た学園大橋
桜川橋国道6号
 桜川に架かる国道6号土浦バイパスの橋。現在暫定2車線で開通、4車線分の橋台がある。東側の橋桁は架かっていない。 下流に同名の橋がある。橋の北側が土浦市佐野子、虫掛、南側が土浦市佐野子。
 土浦市佐野子、虫掛。桜川橋の地図
桜川橋6
下流右岸側から見た桜川橋
水神橋
 桜川に架かる茨城県道24号土浦境線の橋。県道は両側とも堤防上で直角に曲がり橋を横断する。 橋の両側とも真っ直ぐ進む道が無い珍しい形になっている。橋の北側が土浦市虫掛、南側が土浦市佐野子。
 土浦市虫掛、佐野子。水神橋の地図
水神橋
水神橋。下流右岸側から見る
地蔵橋
 桜川に架かる橋。右岸側が筑西市中根、左岸側が桜川市真壁町酒寄。1998(平成10)年3月完成。
 桜川市真壁町酒寄。筑西市中根。地蔵橋の地図
地蔵橋 地蔵橋全景
右岸側から地蔵橋(左)、同じく左岸下流側から見た地蔵橋全景(右)
中村橋
 桜川に架かる茨城県道148号東山田岩瀬線の橋。右岸側が筑西市宮後、左岸側が桜川市真壁町椎尾。
 桜川市。中村橋の地図
中村橋
右岸下流側から見た中村橋全景
源法寺橋
 桜川に架かる橋。桜川市真壁町源法寺にある。1993(平成5)年12月完成。
 桜川市源法寺。源法寺橋の地図
源法寺橋 源法寺橋全景
左岸側から見た源法寺橋(左)、右岸下流側から見た源法寺橋全景(右)
塙世新橋
 桜川に架かる橋。桜川市真壁町塙世にある。1991(平成3)年完成。
 桜川市塙世。塙世新橋の地図
塙世新橋 塙世新橋全景
左岸側から見た塙世新橋(左)、左岸下流側から見た塙世新橋全景(右)
塙世橋
 桜川に架かる茨城県道7号石岡筑西線の橋。桜川市真壁町塙世にある。
 桜川市塙世。塙世橋の地図
塙世橋 塙世橋全景
左岸側から見た塙世橋(左)、左岸下流側から見た塙世橋全景(右)
亀熊大橋
 桜川市真壁町亀熊地区と真壁中心市街地を結ぶ。1984(昭和59)年3月完成。
 桜川市真壁町亀熊。亀熊大橋の地図
亀熊橋
 亀熊大橋の側道橋として使われている。大橋の下流側にある。2004(平成16)年3月完成。
 桜川市真壁町亀熊。亀熊橋の地図
亀熊大橋 亀熊橋
左岸側から見た亀熊大橋(左)、同じく左岸側から見た亀熊橋(右)
亀熊新橋
 沈下橋。桜川市真壁町亀熊と桜川市真壁町桜井を結ぶ。
 桜川市真壁町亀熊。亀熊新橋の地図
亀熊新橋
左岸側から見た亀熊新橋
樺穂橋
 桜川に架かる茨城県道149号横塚真壁線の橋。
 桜川市真壁町。樺穂橋の地図
樺穂橋 樺穂橋全景
右岸側から見た樺穂橋(左)、同じく右岸下流側から見た樺穂橋(右)
立野橋
 仲沢川に架かる橋。
 桜川市。立野橋の地図
立野橋
右岸上流側から見た立野橋
双つ橋
 逆川に架かる橋。
 つくば市臼井、神郡。双つ橋の地図
双つ橋
左岸側から見た双つ橋
田土部堰
 桜川にある堰。茨城県道200号藤沢豊里線の桜橋の上流にある。江戸時代、土俵を積み上げて取水したことに始まる。 現在の堰は、1959(昭和34)年に災害復旧事業で建設されたもの。桜川の多くの堰がゴム製の堰に改修されるなか、今も趣のあるコンクリート製の堰として知られる。 鋼製起伏ゲートの堰で、幅29.4m、高さ1.7m。灌漑面積は約133.4ha。釣り場としても人気がある。
 土浦市田土部。田土部堰の地図
田土部堰
田土部堰  
小田堰
 桜川の君島橋下流にある堰。1633(寛永10)年、小田村組合は、天正以前に開かれた水田に水を引くため、君島村と協定を結び桜川に土のうを積んで堰としたことに始まる。 1910(明治43)年、土のう積み堰を取り除き、水門、余水吐、土砂吐をつくった。1921(大正10)年、コンクリート堰に改築された。 現在の堰は、桜川河川改修の補償工事で、2003(平成15)年に完成した。 ゴム製起伏堰。幅32.95m、高さ2.5m。灌漑面積は約136ha。
 つくば市君島。小田堰の地図
小田堰
小田堰
北条堰
 桜川の禊橋のすぐ下流にある堰。およよ800年前、鎌倉時代の建久年間、この地方を治めていた多気太郎善幹公が石堤を構築、併せて灌漑用水路を作ったことに始まる。 大正初期にコンクリート堰に改築された。現在の堰は、桜川河川改修の補償工事で1999(平成11)年に完成した。 ゴム製起伏堰。幅36.3m、高さ3.1m。灌漑面積は約231.8ha。
 つくば市国松。北条堰の地図
北条堰
北条堰
女堰
 北条堰の上流、禊橋と筑真橋の間にある。二宮尊徳の指導で造られた説と間宮林蔵の指導で造られたという説がある。 1950(昭和25)年、コンクリート堰に改修された。現在の堰は、桜川河川改修の補償工事で2000(平成12)年に完成した。 ゴム製起伏堰。幅35.8m、高さ3.1m。灌漑面積は約151ha。
 つくば市上大島。女堰の地図
女堰
女堰
井戸川堰
 女堰の上流、築真橋と桜橋の間にある。江戸時代、大島村、国松村、菅間村の普請願いにより造られた。 1939(昭和14)年、改修された。現在の堰は、桜川河川改修の補償工事で2001(平成13)年に完成した。 ゴム製起伏堰。幅33m、高さ2.5m。灌漑面積は約70ha。
 つくば市上大島。井戸川堰の地図
井戸川堰
井戸川堰
国松上大島堰
 井戸川堰の上流にある。井戸川堰同様、江戸時代、大島村、国松村、菅間村の普請願いにより造られた。 1938(昭和13)年、1941(昭和16)年、改修された。現在の堰は、桜川河川改修の補償工事で2003(平成15)年度に完成した。 ゴム製起伏堰。幅22m、高さ2.3m。灌漑面積は約140ha。
 桜川市真壁町酒寄。国松上大島堰の地図
国松上大島堰
国松上大島堰
青木堰
 成立は不明。青木村(現在の桜川市青木)一帯の水田を潤していたが、江戸時代中期、1708(宝永5)年、天領から旗本領になると堰は改修できなくなり壊れたまま放置された。 その結果水不足による米の収穫減を招き、村は荒廃したという。1831(天保2)年、村の名主らが、二宮尊徳に村の復興を依頼。尊徳は1833(天保4)年、村復興事業の一環として青木堰の建設に着手し、完成させた。 当時の堰は現在の堰の約50mほど下流にあり、その場所に二宮尊徳翁の記念碑が建てられている。 現在の堰は1998(平成10)年に完成した。鋼製スライドゲート堰。幅19m、高さ5m。灌漑面積は約61ha。
 桜川市青木。青木堰の地図
青木堰 二宮尊徳翁記念碑
青木堰(左)、二宮尊徳翁記念碑(右)
青木堰の桜
 堰の下流側に桜堤となっている。
青木堰桜
青木堰の桜
君島橋水位観測所
 桜川の左岸、君島橋脇にある水位観測所。君島橋と並行して設けられている水管橋の橋脚に水位表示がある。
 つくば市君島954。君島橋水位観測所の地図
君島橋水位観測所 君島橋水位観測所水位
君島橋水位観測所(左)、水位表示(右)
copyright © 2007-2020 つくば新聞 by tsukubapress.com all rights reserved.

広告